古いお社

座敷、押し入れ、板の間にちりが積もるように、人間は我欲のためにわが心にちりが積もる。わが心わが身が汚れないように、心と体の掃除をするつもりで、今月今日で信心をせよ

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大阪市内在住のご夫婦(50代)が、自宅で祀っていたお社(神棚)を処分してほしいと持って来られました。

このお社は、曾祖父、祖母、母と代々受け継いで守って来られたそうですが、お母様が亡くなり守る人がいなくなったとのことでした。

普通はお焚き上げで処分させて頂くことになりますが、私はお社を処分することがあまり好きではありません。なので、お参りに来られたいた方で必要な方はいないかと数人に声をかけたところ、自宅兼事務所にぜひ置かせて頂きたいと希望される方がおられました。

新しいお社もいいですが、大正時代か昭和初期頃につくられたお社なので、味が出ていて素敵だなと思います。なにより、代々祈りを込めて使われてきたお社なので、そのお徳も同時に頂いてもらいたいと思っています。後日、お扉の中の神様を入れ直した上で、自宅で祀って頂くことになることでしょう。

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