年祭で喜びの報告

木のもとへ肥料をやれば、枝振りまで栄える。先祖や親を大切にすれば繁盛させてくださる。

今月で今年も終わろうとしています。可能な方は、年末までに今年一年のお礼参りをさせて頂きたいものです(参拝が無理な方は、特別祈願でも、祈願メールからでもいいので、感謝の気持ちを神様に送らせて頂くことを考えられたらどうでしょう)。また、12月30日は「年越大祓式」が午後2時から仕えられます。人形に念を込め、今年一年の厄を落とし、悪しきメグリを祓わせて頂きましょう。

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宮を継いで今年で10年になりました。継いだ年(平成11年)の師走、ある男性の葬儀を神式で仕えさせて頂きました。

この男性は、難病に指定されている間質性肺炎に罹られましたが、おかげを頂かれ、お医者さんも驚かれるほど長く生きることができ、晩年は、車イスに乗り、家族とともに楽しそうに参拝されていました。今日は、その男性の10年祭が祖霊殿で仕えられました。

あの日も寒い一日で、私もまだ葬儀には慣れていませんでしたが、涙を流しながらも真心を込めて祝詞を奏上させて頂いたことを今でも覚えています。亡くなられた男性は、家族のことだけでなく、宮の繁栄も強く願われていました。亡き御霊様の前で、この10年、残された子孫もそれぞれにおかげを頂かれ、宮も願われていた通り、年々繁栄するおかげを頂いている喜びの報告をさせて頂きました。

残された子孫が、日増さり月増さりのおかげを頂いていくことが、何よりも御霊様の喜びであり、また安心して頂くことにつながります。お互い、ご先祖様に喜んで頂けるような豊かなおかげをここからさらに頂いていきましょう。

来年に向け幕と鈴を新調することになりました。少額でもお供えさせて頂きたいと願われる方、財的に支援して下さる方を募集しています。ご協力よろしくお願いいたします(詳細はコチラ)。


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