引きこもり生活からのおかげ

信心していれば、目に見えるおかげより目に見えないおかげが多い。知ったおかげより知らないおかげが多い。後で考えてみてはじめて、あれもおかげであった、これもおかげであったということがわかるようになる。


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今日は、滋賀県在住の女性(60代)が参拝されました。平成19年の11月号の美容健康雑誌『ゆほびか』に掲載された記事を読まれて以降、この5年間、月参拝を続けて来られました。引きこもりの息子さんをなんとか、ひとり立ちして生きていけるようにと、藁にもすがる思いで初参拝されました。

彼女以外でも、なんとかおかげを頂きたいと月参拝を試みる方も多々おられますが、上手くいかないことが続くと、途中でモチベーションも下がり、断念される方が大半です。彼女の場合も、部屋から出て来ない息子さんのために、何とか社会に出るきっかけを祈り続ける日々でしたが、すぐに変化があるわけでもなく、気力も萎えてしまいかねないこともありましたが、それでも自分が暗くふさぎこまないためにも、必死に月参拝を続けて来られました。

1、2年が経つと、会話をすることも増え出し、部屋で食べた食事の食器を台所まで運ぶようになったりと少しずつですが、おかげを頂かれるようになりました。3、4年が経つと、散髪、コンビニ、パチンコ等少しずつ外へも出れるようになりましたが、それでも、そこからの社会復帰は難しい状態でした。

そんな中、パチンコで仲良くなった方が、コンビニの店長をされている方で、週に一回でもいいから働きにこないかと声をかけて下さったそうです。そこから、ぼちぼちと働けるようになり、今では週二回も働けるようになられたそうです。働くようになられて以降、あれだけ頻繁に出かけていたパチンコも行かなくなり、働くことの楽しさを少しずつ感じられるおかげを頂かれているとのことでした。

また、不思議なことに、働きに出始めた日の数日後、可愛がっていた犬が亡くなったそうです。その犬は、老犬で最後は病に罹っていましたが、長い引きこもり生活が終わり、一歩社会に足を踏み出す飼い主の姿を見届け、安心して旅立ったのかもしれません。お母様も、愛犬を喪った悲しみと同時に、息子さんがおかげを頂かれた喜びを涙を流しながら報告されていました。


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