後継者もおかげを頂こう

金の杖をつけば曲がる。竹や木の杖をつけば折れる。神を杖につけばよい。神は、曲がりも折れも死にもなさらない。


ご要望が多数あり、PC上で祈れる神殿ページを作成しました。神棚代わりに、祈る目当てとしてお使い下さい(PC神殿はコチラ)。なお、東日本大震災の犠牲者への祈りコチラでさせて頂いています。


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先日、お母様が日本舞踊・新舞踊・民舞踊のある流派の家元をされている女性が参拝されました。古い体質で、なかなか母には理解されませんが、将来継ぐことを考え、門戸を広げる活動をしていきたいと考えているとのことでした。とはいえ、なかなか勇気がいることなので、その後押しを頂きたいとのことでした。

また、インターネット等を通して、門戸を広げてやっている私のことにも理解を示され、いろいろと話が盛り上がりました。最近、中小企業の社長の後継や、家業や家元の後継等の悩みを聞かせて頂くことが増えています。現代の日本は、右肩上がりの時代ではないので、何業でもそうでしょうが、不易流行の感覚で改革していかねばなりません。継ぎ手は、継がなければならないところとの判断を間違うと、本質的なところを忘れてしまい、継がなくてもいいところにばかり力を入れたり、無駄に引き継いでいくことになりかねません。

以前、ある温泉地の旅館で成功している後継者の方が、TVで話されていたコメントがあります。それは、「先祖代々より受け継いだのは、お客様の流れです。そのお客様の流れを絶やさないこと。そのためにも来られた方に喜んで頂ける温泉宿を追求すること。ただ、それだけです。それ以外のものは、時代時代で変えてもいいものだと思っています。」と言うようなことを話されていました。

創業者の方にはわからない苦しみが後継者にはあります。世の中には、いろんな業界がありますが、後継者の方も、神様を心の支えにして、おかげを頂いてもらいたいと思っています。



※ブックスで、宮の紹介本を作成してみました☆

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