許すこと(心のデトックス)

今月で今年も終わろうとしています。可能な方は、年末までに今年一年のお礼参りをさせて頂きたいものです(参拝が無理な方は、特別祈願でも、祈願メールからでもいいので、感謝の気持ちを神様に送らせて頂くことを考えられたらどうでしょう)。また、12月30日は「年越大祓式」が午後2時から執り行われます。人形に念を込め、今年一年の厄を落とし、悪しきメグリを祓わせて頂きましょう。

12月14日(日)は、第2日曜の月例祭(午後2時)が仕えられます。※参拝された方は、玉串を奉奠して頂きます。

今日は、大阪市内在住の女性(40代)が参拝されました。周囲の目を気にする癖があるからか、職場や家庭(子どもたちに対して)でも気を使い過ぎ、いいたいことをハッキリ言えないと悩まれていました。幼少期からの父との関係が原因なのか、子どもたちと離れて生活していたことへの罪悪感があるのか、と自分自身を責め続けていたようです。

「気にしなくていいですよ。大丈夫です。何でもかんでも相手に言いたいことを言えばいいというものではありません。職場でも家庭でも気を使うのは当然のことです。あなたの表現がどうであれ、その後、円満に事が進むのかどうかが一番の問題でしょう。周囲を気にし過ぎて何もできなくなるのは問題ですが、周囲(相手に)気を配って表現できるのは、あなたの才能ではないですか?父との関係や罪悪感のせいにして、自分自身を責めてはいけません。」と言わせて頂きました。

「そうですよね。それを聞いて胸のつかえが取れました。そういえば、同じように育ったのに妹は言いたいことをズバッと言える性格です。もって生まれた性格なんですよね。大事なのは、言い方ではなく、相手にキチンと伝わるか、円満に事が運ぶかだと聞いてハッキリしました。私は私なので、この性格をもっと大切にしていきたいと思います。今まで、勝手に父を恨み、勝手に罪悪感を抱えて自分自身を責め続けていました。自分に可哀想なことをしていたような気がします。」と言われていました。

「お父様との関係もいろいろとあったことでしょう。子どもさんに対する罪悪感もあるのでしょうが、いつまでも自分を責めて続けている場合ではありません。もういいではないですか。許すことが大切です。今日、この場ですべてを許してあげましょう。」と言わせて頂くと、目に涙を浮かべながら話を聞かれていました。

恨みや嫉妬、罪悪感など、いつもでも持っているようでは、大きなおかげは頂けません。持っていても何の得にもならないので、気づいたら、気づいた時に、根こそぎ取り除く癖をつけさせて頂きたいものです。以下は、参拝後に届いた彼女からのお礼のメールです。

今日はお参りさせていただき、ありがとうございました。いつも感じますが、結界は不思議な場ですね。日頃のお礼参りに伺ったのに、結界でお話していたら、自分が押し込めていた思いや、気づこうとしなかった気持ちが、溢れでてきました。桃山さんの温もりがある言葉に、自分を縛りつけていた思いが溶け、和やか な気持ちになれました。本当にありがとうございます。桃花札にも書いていたように、神様から分けていただいた御霊を大切に、自分の性格を生かして、日々過ごさせていただきます。風邪の季節ですから、体調崩されませんよう、ご自愛下さい。

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【開運のポイント】人間はみな神から人体を受け、御霊を分けていただき、日々天地の調えてくださる食物をいただいて命をつないでいる。昔から、天は父、地は母というであろう。神は人間の親である。信心する者は、一生死なない父母に巡り会い、おかげを受けていくのである。

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