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お知らせ

つながる『ご縁』

2006-11-19

先日、東京に住む女性(30代)から、彼のお父様が心臓の血管の外科手術をしなければ助からない、それも困難な手術を要するとの祈願メールの後、すぐにおかげを頂かれ心臓外科医のスペシャリストN医師に執刀して頂けるよう決まったとのお礼の報告がありました(詳しくはこちら)。その後の経過のメールを頂きましたので、以下に記載させて頂きます。

その後、彼のお父様は手術先の病院で検査を受けました。本当は海外にいたはずのN医師がなぜか帰国していて直接、問診をしてもらえたそうです。今は一時帰宅をして、28日にN先生の病院へ入院し、来月5日に手術となったそうです。これでも、順番待ちもある先生の手術としては最短の予定を組んでくださったそうです。 先生の診断では、たしかにかなり危険な状態だそうですがお人柄か、明るく「手術しましょうね!」と言われて家族もすこしホっとして、信頼できたそうです。お話を聞いていて、なんだか私も嬉しくなりました。神様、本当にありがとうございます。引き続き、お守りくださいませ。。。遅くなりましたが、その後のご報告までo(_ _*)o

また、本日東京にて「D.N.J.」のデザイナーさんが雑誌の取材を受けました。基本的には「D.N.J.」の取材ですが、「願いの宮」の話題もたくさん出たそうです。また、取材された方が、CG ARTの世界で国際的に活躍されている芸術家(テレビ・映画の映像・空間演出等)の方を同行されたそうです。その方も「願いの宮」に大変興味をもって頂けているとのことでした。

【開運のポイント】 みな、病気の名前や病気のもとは不思議によく知っているが、おかげの受けられるもとを知らない。病気のもとよりは、おかげのもとをたずねてみよ。

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