お知らせ

◆２月１１日（祝）良縁縁成就祈願「桃祭」が仕えられました。来年からもさらに充実したお祭りにしていきたいと考えているので、感想や意見、イベントのアイデア等があればメッセージを送って頂けるとありがたいです。（※来年はぜひお手伝いしたいなどのメッセージもお待ちしています）

先日、２度目の参拝をされた京都府在住の漫画家志望の女性（２０代）からお礼のメールが届きました。彼女は、以前漫画家になれたチャンスがあったものの自ら拒んでしまい、結果的に他の職業に就いてしまっている状態でした。それでも漫画家になりたいと参拝されたのをきっかけに、新たな願いを立てて動き出されました。

あれから少し時間が経ち、前向きに考えられることが増え、感謝を忘れていた自分に気づき、とても反省することができました。漫画の作成も、１年半というブランクがあったにも関わらず、思いもかけず順調に筆を進める事ができています。ここで気を抜かずに、大切に描ききることができたらまた何か１つ成長することが出来るような気がしています。頑張りますね！無事出来上がったら、ぜひ読んでください。よろしくお願い致します*

初心や大切な気持ちを忘れると、神様は叱ってくれるのかな？と、ふと考えるようになったのですが、やはりそうなのでしょうか…？感謝を忘れて、自分だけの力でここまでやってきた、自分の力だけで大丈夫　そんな風になりそうになると、行き詰まり立ち止まる時間が出来るんです。今回もそうでした…　たくさんのことを、当たり前だと感じてしまっていました。出来て当たり前、そんなことは何ひとつ、この世に存在しないんですね…。思い出したら、とても涙が出ました。そう教えて頂けた事も、おかげのひとつだったと痛感しています。本当にありがとうございました。それと、試されているんだなということも…　本気でこうしたいのか？(漫画家になりたいのか、想いを寄せている人への想いがどれだけのものなのか)ということを、次々とやってくるハードルを乗り越える度に問いかけられているように思います。そう思うと、どんなことでもかかってこい！という気持ちになりました。あと、「今世で出会える人とは前世でも出会っている」と考えるようになると、みんな「会いたかった(再会したかった)人」なんだと思い、いてくれる事がとても大きなことなんだと、そして出会えた事が嬉しくてたまらなくなりました。ももやまさんにも、ありがとうございますと、心から伝えたいです！

迷う事もある私ですが、その度に叱ってくれる神様がいることを思い出したいですね…。先日は、聞いて頂き本当にありがとうございました！あと、桃祭は本当に素敵なイベントだったんですね！行きたかったです…次もしこのような機会があれば、手伝ったり参加したりできたらなと思います(＾＾)ずっと応援していますね！！では、感謝の気持ちをひとまずメールで…　また近いうちにお会いして直接お礼が言えますように*

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【開運のポイント】思う念力岩をもとおすというが、信心する者が一心を出して願えば、どんなことでもかなえてくださる。

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