お知らせ

◆巫女・舞人・楽人募集・・・巫女の御用、雅楽や巫女舞を習いたい方はおられませんか？年齢・性別は問いません（巫女は女性）。遠方の方でも、個別にペースを合わせて稽古させて頂きます。また、その他の祭事の御用奉仕（例：司会・準備・掃除・広報等）でもかまいません。神様の御用をしてみたいと思われる方は、ぜひ連絡して下さい。お待ちしています。

今日は、大阪市内在住の女性（３０代）が２度目の参拝をされました。動悸が激しく、また金縛りにも頻繁に遭うとのことで、ある新興宗教に入られていたそうですが、縛りがきつく、周囲の方々を見ると霊能者の方に行動する前にいちいち尋ねなければ行動ができないようになっていかれる方が多いとのことでした。どこか違和感を感じ、また症状も変わらなかったので、お姉さんの勧めで先月宮に初参拝されました。

初参拝後、すぐに動悸が激しくなったそうですが、宮に祈願メールを送り、自身も神殿画像にお願いしてみたところ、それ以来一度も動悸が激しくなることがなくなったとのことでした。同時に、頻繁に遭っていた金縛りも全くなくなったそうです。初参拝の際、少しどんよりと曇っている印象を受けた彼女でしたが、おかげを頂かれ顔色も良くスッキリと晴れ渡るような雰囲気に変わられていました。「体調もすっかり良くなり、食欲も出てきました。今後も、姉妹で毎月参拝させて頂き、おかげを頂いていきたいと思っています。」と嬉しそうに話されていました。

また、岡山県在住の男性（３０代）から以下のようなメールが届きました。以前は、頭ではわかっていてもなかなか上手く人生を前に進めることができなかったようですが、少しずつおかげを頂かれているようです。将来は、自分のやりたい仕事をしつつ宮のお手伝いをしていきたいたいと願われているようです。

今日は穏やかな晴れの日で気持ちいいですね。休みだったので近くの神社に参拝してきました。やはり伺うと気持ちが整理されます。最近は心にゆとりが出来て前向きになれます。整体師や神職（取次者）などやりたいことはありますが、１つ１つ順番にクリアしていけばいいんだなと焦る気持ちはなくなってきました。それに整体師も仕事として目指すなら今から仕事というものを大事にしなきゃと思いました。前に「何を目指すにしても今の仕事に励んでください」と言って頂いたことがようやく理解できました。どんどん神様のお役に立たせて頂きたい、人のお役に立ちたい思いでいっぱいです。あと雅楽も是非挑戦したいです。新しい自分を見つけられるかも。先にある光に向かって毎日を神様と共に生きていきたいと思います。ありがとうございます。

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【開運のポイント】この道では、やくとは世間でいう厄ではなく、役目の役という字を書く。やく年とは、役に立つ年、ということである。大やくの年とは、一段と大きな役に立つ年と心得て、喜び勇んで元気な心で信心をせよ。草木でも節から芽が出て、枝葉を茂らせているであろう。しかし、節は堅くて折れやすい。人間のやく年も同じことである。信心辛抱していけば、節年を境に年まさり代まさりの繁盛のおかげを受けることができる。

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