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お知らせ
わざわざ足を運ぶ(おかげの近道)
2006-08-23
今日は、今年から参拝されている奈良県の男性(30代)が転職のお願いにお参りされました。先日、就職希望先をメールで教えて頂いていましたが、やっぱり自分の足でお参りした方がいいと思い立ちやって来られました。
ちょうど、客室乗務員への転職を願われていた東京の女性(30代)が、最終面接まで残るおかげを頂かれたと報告があったので、その話をさせて頂き、神殿にてお祓い祈願をさせて頂きました。
以下は、おかげの好循環(掲示板)に届いた彼女の喜びの声です。
度々転職のお願いを取り次いでいただき、ありがとうございます。さて。その後、航空会社へ試験を受けに行きました。英語筆記は難しかったですが、御神米の「おかげ」で、面接は意外と緊張することがなく楽しく受けることができました!
その数日後、会社より電話で、面接通過の連絡を頂きました!!すごい「おかげ」の力!と思ったのと同時に、「神様が良い方へ導いてくださった」結果だということが実感できました。
次は最終面接と身体検査です。さらに、どの程度の人数に絞られるかは分かりませんが、神様が見ていてくださるということ、強い願いを忘れずに努力すること、応援してくれている家族に感謝すること…等々を忘れないで次回の面談を迎えたいと思います。
またこの掲示板で、「おかげ」の続きをご報告できたらと思います。
【開運のポイント】 みな、忙しいからなかなかお参りができませんという。無理に忙しい時に参れと言うのではないが、おかげを受けていれば暇な日という日があるものか。今日は雨が降ったからお参りしよう、今日は休みだからおかげを受けようと、暇をつくって参り、おかげを受けるがよい。
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