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イライラは「ご神米」で解消!

2006-03-24

今日は、先月末に初参拝された民放キー局で働く女性が、東京から参拝されました。たまたま、出張で来られ、日帰りで帰られる忙しい中を、わざわざ足を宮に運ばれました。

参拝後、神さまから「願い」を後押ししてもらっているような、不思議なことが起こったそうです。普段、帰りに通らない家とは逆の道を、どうしても通りたくなったそうです。すると、今まであまり話もしたことがなかった部署の局長と、たまたま道端で会い、飲みに誘われたそうです。その局長の部署が、異動したいと願っている部署でした。

他にもいろいろあったようですが、まだまだこれから面白い神さまの働きが起こってくることでしょう。私も楽しみにしています。

また、職場でイライラした時は、「ご神米」をひと粒頂いて、心を落ち着かせているとのことでした。最近、「ご神米」も神さまの手足となって活躍してくれているのか、あちこちから評判を聞かせてもらっています。

【ご神米】 大祭にお供えしたお米を神職が下げ、ご神水で浄めます。それに御神酒をふって乾かし、神殿にて計100時間以上の祈りを込めます。これを剣先型に折った清浄な和紙に包んだものが“御神米”です。(折り・包み・結ぶは神秘神道の基本です。) 体内にご神徳を頂くという意味で、中のご神米を頂く(願いを込めながら食べる)あるいは包みごと、もしくは中の剣先を患部にあてたり貼ったりする人もいます。もちろん、お守りとして持ち歩いてもかまいません。

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT