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お知らせ

ギリシャからも参拝

2007-10-26

11月17日(土)、楽園ライフ社主催の「桃山きよ志」講演会が開催されます。詳細、申し込み等はこちら

今日は、日本に一時帰国されているギリシャ在住の女性(30代)がイベントに合わせて初参拝されました。ギリシャの大学で博士号を取得するべく研究されているようですが、研究すればするほど奥が深く、好奇心はあるものの研究者として気力が持続するのかどうか心配されているようです。「人間関係に振り回されて、しんどくなる時もありますが、なんとか無事博士論文を完成させることができるようお願いいたします。また、自分の研究が将来世の中のお役に立てたいので、今後のヒントも授けて頂けますよう合わせてお願いいたします。」と言われていました。

「願いがしっかりと定まっていれば大丈夫です。何かを発信していく側の人間は、世間の風が直接体に当たるので、称賛も浴びれば、叩かれることもあるでしょう。それでも世の中のお役に立ちたいという強い信念があれば、足を引っ張ろうとする人たちに振り回されることはありません。とにかく今は、先のことは神様にお任せし、目の前にある研究に没頭させて頂きましょう。」と言わせて頂きました。

また、熊本在住の女性(30代)から以下のような内容のお礼のメールが届きました。彼女のお母様は、20年間働いた会社の手違いが判明し、退職金がすぐに入らなくなったようです。退職したものの借金返済のあてにしていたお金が入らないことに落ち込み気力を失っていると話されていました。

桃山さん、おかげのご報告させて戴きます。母のことですが、祈願メールで次の仕事が見つかりますようにと、お願いさせていただいたのが、つい先日でしたが、前から知り合いの方に誘われていた食堂の仕事に決まりました。最初お話を戴いた時は家族共々朝が早く体力仕事なので一度は軽くお断りしたようなのですが、今日母が「働きたい」と突然言い出したのです。「働かせて戴く」という気持ちに何故かなってきているというのです。それだけではなく、いい仕事が見つかったことに「感謝している」と何度も言うのです。母の口からそんな前向きな言葉が出てくるとは・・・これがおかげなのかと驚いています。桃山さん、お取次ぎありがとうございました。

【開運のポイント】大きなことはお願いし、このくらいは構わないと言うことはない。神には、大きいこと小さいことの区別はない。何事にも神のおかげをいただかなければならない。

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