BLOG

ブログ

ブログ

お知らせ

当たり前の欲はもて

2007-10-31

10月の初参拝者数は、約115名でした。(明日11月1日は、月例霊祭が午後2時から執り行われます。願い取次を受けられたい方は、午前中か午後3時以降にお願いいたします。)

毎月月末に、月参拝される経営者の男性(50代)が、今日も宮に足を運ばれました。大手の会社と無事に契約が決まったことなど、先月お願いしていたことが、すべて順調に動き出していることを、神様にお礼の報告をされていました。さらに、現在経営改革に取り組まれている、年商140億の会社を経営されている男性(60代)からも、願いごとが書かれたお手紙が届けられました。明日、明後日重要な話し合いがあるとのことなので、おかげを頂きたいとのことでした。

また、三重県在住の女性(30代)から、以下のようなお礼のメールが届きました。以前参拝された際に、願われていた叔父様が、癌の手術を受けられたとのことです。

奇跡が起こりました。叔父のオペが2週間前に行われました。胃を三分の一摘出し、リンパにも癌が転移していたのでそのリンパも摘出して検査したところ、癌が消えていたというのです。先生も大変驚いていたとのことでした。叔父の明るく前向きな姿勢もかなり癌細胞に勝っていたとは思うのですが、とても不思議で、とてもすばらしいことが、叔父の身に起こったのです。今は徐々に食事療法をしたり歩いたりとリハビリを兼ねてやっているようなのですが、とても元気です!

誰かが守ってくれている、と叔父が申しておりましたが、私はまぎれもなく神様だと信じております。ももやまさん本当にありがとうございます。なんてお礼を申してよいのか分かりません、、。本当に心から感謝しております。 また時間が出来次第、そちらにお礼に伺いたく思っております。メールで本当に申し訳ないのですが、お礼だけでも早くと思いまして連絡させていただきました。本当にありがとうございます。

【開運のポイント】我を放せば神になるというが、人間は、生きている間は健康繁盛を願い、農家が五穀成就を願い、商売人が商売繁盛を願うのは当たり前の欲である。我を放さなければならないといって、商売人が損をしたり農家が穀物を取らなかったり、人間が早死にをしたりしたら国はもたない。

※このブログを応援して下さる方は、以下を1日1回クリックして下さい。クリックがカウントされると「願いの宮」が上位に進みます!!→人気blogランキングへ (31日現在5位)

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT