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感謝を土台にして次へ進め

2006-12-28

Youka 今日も一年間のお礼参拝をされる方が続きました。今年から宮にお引き寄せ頂かれた方では、旦那さんがオーストラリア人の女性(30代)、夏のイベントに書道家として参加された遙華さん、仕事納め後にお参りされた京都在住の女性(40代)、埼玉県から2度目の参拝をされた男性(30代)などがおられました。

中でも、埼玉から来られた男性は、初参拝以降、長年の持病が少しずつ和らいでいるということでした。持病のせいで、すべてに自信を失っていた彼でしたが、“この神様がついて下さっていれば何とかなる”という自信が少しずつ出てきているそうです。来年は仕事の面で、責任のある役目を果たさねばならない状況が増えるので、今までのような決断力がない、悲観的な考えばかりする自分自身とは決別し、仕事の面でも自信が出せるようにとお願いされていました。

また、書道家の遙華さんは、仕事と芸術活動の両方をされてきましたが、いよいよ来年からは仕事に区切りをつけ芸術活動を本業にしていきたいというお願いをされていました。周囲の人に気を配って遠慮気味に生きてきた彼女でしたが、本業に徹することで、今まで胸の奥に押さえてきた熱いマグマが爆発し、芸術面で発揮されることでしょう。今後の活躍が楽しみです。

※画像は、夏のイベントでの奉納書『願・舞』。また、遙華さんには『願いの宮』のロゴも書いて頂きました。

【開運のポイント】 神は、人間を救い助けてやろうと思っておられ。このほかには何もないのであるから、人の身の上にけっして無駄事はなされない。信心しているがよい。みな末のおかげになる。

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