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お知らせ

救いの手

2006-11-24

今日は、以前横浜からお参りされた事業(フィニッシングスクール)を興そうと奔走されている女性(40代)から、お礼のメールを頂きました。新しいマイホームを手に入れることと、事業を支えるための財の「おかげ」を頂きたいという願いが、思いもよらないところからいっきに動き出したようです。

信じれないことが起きました。 先日、私がTVでご紹介した横浜のお部屋を、たまたま案内させていただいたお客様が大変な資産家の老人だったんです。 それで、私の夢、身の上(ふたりの子持ちで住む家が見つからず、困っている)をなぜか聞いてくださって、スポンサーになってくださるというのです。

そのうえ、そのお部屋はメゾネットタイプで上が3つ寝室があるのですが、その部屋に我々、ファミリーを住まわせてくださるというのです!! しかも、フィニッシングスクールへ何千万と投資してくださるほか、月々の生活費は秘書的なことや家のお留守番をしてくれればいいからとお給料を出してくださることになりました。家賃がただになるので、今のうち貯金を増やせば、大学費用もこれ以上借りずに払えるかもしれません。

また、そのお部屋は店舗もついているのですが、事務所代りに使ってよいとのこと。不動産屋をやりながら(その老人はたくさん不動産を持っているそうで、それを管理してればいいとのこと)、フィニッシングスクールの看板講師てづくりのケーキでも出して、ジャズ喫茶でもやればいいしなどどおっしゃってくださっております。

こんなことが起こるなんて信じられません。ももやまさん、そして、神さま、それから自分のなかに潜んでいるもうひとりの可能性を秘めたすごい自分、全てに感謝したい気持ちでいっぱいです。

“神様を信じきる”こと、そして“時節を待つ大切さ”を、おかげを現実に見せて神様が教えて下さったのでしょう。今後も、事業を展開していく上で、この経験は生かされるはずです。感謝の気持ちを忘れず、ここで気を抜くことなく、いよいよこれから始まると気合いを入れて前進させて頂かねばなりません。

以前、事業がなかなか進まないことに弱音を吐いた彼女を励ましたことがありました。その時の日記を合わせて読んで頂けたらと思います。

【開運のポイント】 信心をせよ。信心とは、「しん」はわが心、「じん」は神である。わが心が神に向かうのを信心という。恩徳の中にいても、人間に信がなければ、おかげはない。

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