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お知らせ

楽におかげを頂くには?

2007-01-29

今日は、滋賀県から初参拝されたご夫婦(60代)がおられました。いろいろとお願いごとを聞かせて頂いたところ、昨年初参拝された小説家を目指している男性のご両親であることがわかりました。「息子から、願いごとがあるならぜひお参りに行っておいでと言われたんです。」と笑顔で話されていました。

息子さんの印象も、スッキリとさわやかな雰囲気をされていましたが、ご両親も、いくつになっても素直で柔軟な心もちをされている印象を受けました。“子どもを見れば、親がわかる”といいますが、実に不思議なものです。

また、その他には先年から月参拝されている岡山の男性(30代)や、経営改革に邁進されている2人の経営者(50代)の方などが月末の報告のお参りをされました。今年も、昨年以上におかげを頂いてもらいたいものです。

話は変わりますが、先日、父が山陰方面に行く用事があったところ、出雲大社にも足を延ばしてお参りに行ってきたそうです。帰るなり、「本殿の脇にある神楽殿ぐらいの神殿が、うちにもできたらいいなぁ。」と言ってましたが、実は以前私も出雲大社に参拝した際、いつかこのような神殿で、参拝者の取次ができたらありがたいことだなぁと思っていました。その神楽殿を建設した会社をネットで調べてみたところ、うちの近所にある会社(森本組)だということが判明しました。偶然のことですが、必然のような気がしてなりません。

いつかおかげを頂かれた方々の喜びの財のみで、この神様の神徳薫る神殿が新たに建設できたらと願っています。

【開運のポイント】病人があったり、大切な事柄があるのに、(結界に)お届けぜずに自分で祈っていては、おかげが遅い。早くお届けすれば楽におかげが受けられる。

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