BLOG

ブログ

ブログ

お知らせ

生きても死にても

2008-05-19

5月25日(日)は春季大祭(午後2時)が仕えられます(どなたでも自由に参拝できます)。当日お供えは、玄関前に神納所を設けているので、そちらでお渡し下さい(ご神米が下げられます)。そのお供えは、祭典中(献饌行事)に神殿に奉納させて頂きます。

先日行われた公演初日、大阪府内在住の女性(40代)が参拝されました。友人の息子さん(10代)が交通事故に遭われて意識不明の重体とのことでした。詳しい状況はわからないとのことでしたが、とにかく神様にお願いしたいと足を運ばれました。それから数日経ちましたが、おかげを頂かれ、「意識が無事戻りました。ありがとうございました。」とのお礼のメールが先ほど入りました。

また、同じ頃、毎月参拝されている女性(80代)から、容態が悪化している旦那さん(80代)のことについてお願いを受けていました。「今までたくさんおかげを頂き、主人もここまで長生きさせて頂きました。ありがとうございました。本人も満足しているようです。どうか最後は、楽に逝かせてやって下さい。」とのことでした。数日後、眠るが如くご主人が亡くなられたそうです。奥様から、お葬式の前にお礼の連絡が入りました。

※一心寺シアター劇場のプロデューサーさんが公演『神々の国』を観に来られていたようです。ブログはこちら → 一心寺シアター倶楽ブログ

※講演セミナーのCDの注文を受け付けています。おかげを頂きたい(開運したい)けど、なかなか状況が変わらないと感じている方にはお勧めのCDです。 → 注文はこちら

【開運のポイント】生きている時だけ天地の神のお世話になるように思っている者もあるが、死んでもお世話にならなければならない。魂は神からお下げくださったものであるから、天からお暇が出たら、また神のおひざもとに納まり、体は地から生じたものであるから、地に納まってお世話にならなければならない。

※このブログを応援して下さる方は、以下を1日1回クリックして下さい。クリックがカウントされると「願いの宮」が上位に進みます!!→人気blogランキングへ(19日現在6位)!!

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT