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お知らせ

生きる力を頂く

2006-02-24

先日、初参拝されたカトリックの方から、メールを頂きました。一部抜粋して記載させて頂きます。

先生、こんばんは。

昨日はあんなに心をこめて聴いていただいて 本当にありがとうございます。そして、お取次ぎも。願いを託す、いのるというのは、あのようにシンプルで、ことばをきわめてするものではない、とつくづく思います。

日本の心を保っている場合は、元来日本人の方がカトリック教的ロシア正教的感覚を先取り実践していると思います。それも、故人で偉大な聖人がでるというより、民族、集落全体でその様な心を保ってきた傾向が強いのではないでしょうか。

私も「おかげ」を生きていけるように頑張って行きたいです。好循環の中に入ってしまえば、自然とそうなる。早くそのさなかに入りたいです。先生の霊地や5年間の御修行を思うと、私の今迄はごみだらけのように思います。

お礼の参拝ができる時がきたらお願いいたします。しかし、その前にまたペタンコになってお参りするかもしれませんw。

昨日の参拝の後、はっきり違いを感じたのは、自分の念が少し強くなったということです。これから動いていくための基礎なのだろうと思います。まだ手探りですが。誠に有り難うございます。

「和賀心」ですね。

【開運のポイント】 「今月今日で一心に頼めい おかげは和賀心にあり」という見識を落としたら世が乱れる。神のひれいもない。親のひれいもない。

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT