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神徳を積めば心配事は消える

2005-07-28

肩が痛くなり手が上がらない、おばあさんがいました。いろんなことに手を尽くしても良くならなず、困っておられたようです。

そんな中、願いの宮へお参りしようと思い立ち、隣の奈良県からお参りに来られました。神殿に手を合わせ深々と頭を下げられて、やがて私が座っている「結界」へ来られました。

おばあさんが言われるには、奈良から大阪市内へ向かうにつれ、だんだん痛みが和らぎだし市内に入ると手が上がり始め、宮へ入る頃にはすっかり良くなってしまったそうで、お願い参りがお礼参りになったと涙ながらにお礼を申されました。

神さまへの参拝は、『さぁお参りしよう!』と腹が決まった瞬間から始まります。心がすでに神さまに向かっているのです。それが、願いの宮のご神徳(パワー)の高い神さまに通じるのです。

人間はもっとこのご神徳を頂かなければなりません。頂くほどに心配事がなくなっていきます。なぜなら、“私にはこの神様がついて下さっているから大丈夫!” という実感が増していくからです。

2004年10月31日携帯サイト「願いの宮」より抜粋

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