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お知らせ

神様に真心を向ける

2007-03-25

たくさんの祈願のメールが全国から届くようになりました。また、最近では、海外からもよくメールが届いています。現在は、返信することができない状況ですが、すべてのメールに目を通させて頂き、日々祈願させて頂いています。

神様に願いを届けるなら、メール祈願よりも、自筆で書いて郵送する特別祈願の方がいいでしょう。その特別祈願よりも、実際に足を宮に直接運ぶ方がもっといいでしょう。ただし、どうしても距離的なことや時間的なことで簡単に参拝できない人、経済的に大変で参拝する旅費がない人、病気療養中のため外出できない人など、人それぞれ状況が全く違うので、その状況の中でできる内容も当然違ってきます。神様は、その方の真心を受け取られるので、無理することなく、できる範囲内で最大限のことをさせて頂けばいいのです。

以下は、先日アメリカのシカゴに住む女性(40代)から届けられたメールです。初めてのメールでしたが、既におかげを頂きつつあるというお礼の報告でした。

ももやま様、はじめまして。私は、アメリカのシカゴに主人と7歳の息子と4歳の娘と暮らしている者です。何をどう説明すべきか、この場からメールをさせて頂いて良いのか、色々悩んでいるのですが、1日でも早く、1時間でも早く、いえ1秒でも早くお礼をさせて頂きたく、ここからご報告をさせて頂きます。

「願いの宮」のサイトとの出会いはほんの2日前のことでした。実は、主人の勤めていた会社が去年の11月に倒産しました。今は、とても大きな会社で派遣社員として仕事をしています。この会社で正社員になれれば良いと、主人も私も最初から考えていました。でも、生活があるので、他の会社への就職活動も懸命にやってます。前向きに前向きに考えても、中々就職が決まらず、経済的にもかなり苦しくなって来ていました。何だか楽になりたくて、抜け口を見つけたくて「癒し系」サイトを探そうと思い一発で出てきたのが、「願いの宮」でした。時間のある限り色々読んで勉強させて頂きました。直ぐにでも大阪まで家族全員で飛んで行きたい気持ちになりました。昨夜は寝る前に新幹線に乗って富士山を見ながら大阪まで行き神前で神様とももやま様にお礼を言っている自分を想像してました。

前置きが長くなりましたが、今日、主人が派遣先の会社から帰って来て、「今の会社が自分を雇うかもしれない。」と言って来ました。勿論、私は直ぐに願いの宮の神様を身体に感じました。幸福祈願を送ったわけでもなく、ただ、このサイトを見入っていただけで、こんなにも早くおかげがあるのか?と驚いています。今現在は希望のお給料の額を聞いて来ている段階なので、正式に決まったわけではありませんが、きっと神様が助けて下さるだろうと信じてます。ももやま様からも、どうか、神様にお願いして下さい。宜しくお願い致します。

長いメール、短いメールに関係なく、神様は送り手の心の中をしっかりと見て下さっています。おかげを頂くためにも、祈願メールにしろ、特別祈願にしろ、真心を込めて送らせて頂きたいものです。

【開運のポイント】広大なおかげというが、おかげとはめいめいの真に映る影のことであるから、神に大きな真を向けてみよ、大きなおかげがわが身にいただける。小さな真で大きなおかげはもらえない。影は形に添うと決まったものである。

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