お知らせ

今日は、香川県の男性（４０代）が参拝されました。今月使えるお金も残り少なくなり、それでも「願いの宮」にお参りしたいと思っていたところ、あるお祖母さんの悩みを親身になって相談に乗られたところ、お礼に１万円を置いていかれたそうです。このお金があれば、お参りさせてもらえると、バスに乗って参拝されました。参拝といえども、時間と経済、そして体調などのお繰り合わせのおかげを頂かねば、実現することはないでしょう。

また先日、網膜剥離の後遺症による白内障の手術後、眼圧上昇のため毎日点滴を続けている女性（３０代）から祈願メールを頂いていました。このままだと視力の回復も難しく、眼圧が下がらねば、失明の可能性が出てくるとのことです。今日は、その後の報告のメールが届きました。

眼圧が、今日の朝も下がらずに点滴をしなければならないと思っておりましたが、今日の休日当番がなんと副院長であったことから、すぐに昼から手術してあげるといわれ、あれよあれよと決まり、手術して貰いました。ほんの一時間前は手術中でしたが、すでにこんなに元気で願いの宮の神様にお知らせしたくメールしました。この眼科の病院は有名で私の担当は院長なのですが、運悪く出張中で来週まで点滴で押さえるしかないと思っていた矢先、普通なら自分の担当以外の患者を手術することはまれなことで、これも願いの宮の神様のおかげを頂いたのだと感謝実感しております。取り急ぎ連絡をさせていただきたかったものですから、ありがとうございました。また経過を報告させて頂きます。

※昨年の夏のイベントで奉納された、書道家遙華さんの書「願・舞」を表装させて頂きました（右上画像）。

【開運のポイント】信じれば恐れることはない。迷いもない。心配もない。信じて惑うことなかれ。心配を神に預けよ。

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