BLOG

ブログ

ブログ

お知らせ

運命改善のおかげ

2007-10-22

11月17日(土)、楽園ライフ社主催の「桃山きよ志」講演会が開催されます。詳細、申し込み等はこちら

Gosi 今日は、近畿圏内から5名の方が初参拝されました。中でも、兵庫県在住の女性(40代)は、「尊敬しているある霊能者の方に、結婚すると必ず相手が病気になって苦労するのでやめた方が良いと言われ悩んでいます。それでもやはり良縁に恵まれて結婚したいと思っています。」と苦しい胸のうちを話されていました。

「それはそうでしょう。そこまで言われると悩みますよね。でも大丈夫です。占い師や霊能者に観てもらうのは、自分が背負っている宿命(変わらないところ)です。しかし、ここ(結界)は直接神様に直談判して、運命(変わるところ)を改善して頂くところです。神様の後押しを頂けば、何も恐れることはありません。否定的な言葉に縛られると人生は上手く前に進みませんからね。しっかりと前向きなお願いをさせて頂きましょう。」と言わせて頂きました。人生には、当然春夏秋冬で例えられるようなひとりひとりに定められたバイオリズム(良い時期、悪い時期)があります。しかし、神様の後押しを頂けば、良い時期には予想以上のおかげが頂け、悪い時期には大難を小難、小難を無難に変えて助けて頂けることでしょう。神様にすがり、諦めずにどこまでも運命改善のおかげを頂きたいものです。

また、千葉県在住の女性(30代)から、先日以下のようなメールが届きました。彼女は、仕事をしつつも夢である翻訳家の道を志し、朝5時に起き翻訳の勉強に励んでいるようです。幼い頃から病弱なので、前進するのにいつも体のことで悩まされているとのことでしたが、初参拝以降不思議とひどい生理痛も治まり、初めて夏場も体調を崩すことなく乗り切れたそうです。当然、体が元気になると、夢に向かう時間も気力も出てきているとのことでした。

ももやま様、毎々大変お世話になっております。毎日、朝に「開運のことば」を拝見し、気持ちを整えることを日課としてきました。前回の参拝から1ヶ月が経ち、おかげを頂きましたことは以前ご報告致しましたが、最近また感じることがございましたので、メールさせて頂きます。

今月初め、喉の痛みで目が覚めました。いつも風邪をひくときは、喉の痛みから熱、鼻水、最後に咳が出て、その咳が治るまで1ヶ月近くかかるという状況で、初めて参拝させて頂いたのも咳が苦しかった頃でした。風邪をこじらせる原因は、やはりひき始めについ無理をしてしまうことだろうと思い、今回はすぐに欠勤の連絡をして、病院へ行きました。そのおかげもあり、咳が始まる前にすっかり治すことが出来ました。また、昨日も仕事中に急に貧血で具合が悪くなってしまいましたが、上司にすぐに報告し、休憩室で休ませて頂きました。

神様に健康をお願いするようになってから、以前より体調が良くなったことを感じております。そして、同時に神様からの後押しに背かないように、自分自身が体調管理に努めること、身体に無理をかけないこと・・・以前は仕事等を優先させて、自分の身体を大切に出来なかったことが、出来るようになってきたと思います。

初参拝の際に、ももやま様が「ご自分を大切にしてくださいね」と話してくださり、その一言がとても嬉しかったことを覚えております。こうして、素直に神様のお心を受け止めると、確実に状況が良くなっていくことを実感しています。きっと、自分ひとりでもがこうとするから、苦しい気持ちが生まれるんですね。そうしたことを最近感じてきました。健康のおかげを頂きまして、本当にありがとうございます。 これからは、健康を大切に、夢に向かっての勉強、自分磨きを頑張っていきたいと思っています。

最近は少し勉強に向かう気持ちが薄れていたり、また好きな彼に対してもワガママを言ってしまうことが多く、自分で自己嫌悪に陥ってしまうことがあります。以前「願う以前に願うこと」に書かれていましたが、神様にただお願いするだけではなく、自分の気持ちを保って、行動へ移していけるようにと、これからも神殿画像へお参りを続けたいと思います。来月にはまたお参りさせていただきたいと考えておりますので、宜しくお願いたします。

※画像の五行詩は、北海道に住む詩人の寿子さんが詠まれたものです。

【開運のポイント】家を建てる時、日柄方角を言う必要はない。暦では吉日であっても、雨が降れば、棟木などの大木は上げにくく、過ちがなければよいが、と心配することになる。神にすがって、いつでも吉日にしてもらう方が安心であろう。

※このブログを応援して下さる方は、以下を1日1回クリックして下さい。クリックがカウントされると「願いの宮」が上位に進みます!!→人気blogランキングへ (22日現在4位)

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT