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お知らせ

願う氏子におかげ(御利益)を授け

2005-08-23


財をのこすは下 事業をのこすは中 人をのこすは上なり

されど財をなさずんば 事業保ちがたく 

事業なくんば 人育ち難し

「理悦嘉言」  

願いの宮では、事業家、起業家の経営者さんの願いごとを受けつけています。

先ほども、年商130億ほどの経営者さんより、FAXにて願いごとが届きました。この方は、一時期、収益が下がり赤字に転落されましたが、願いの宮に参拝されてからは黒字に回復し、この4月5月も順調な収益を上げられているようです。

経営とは、非常に厳しく逃げられない激務です。規模の大小を問わず、社員やその家族、下請けや取引先を背負い、たとえギリギリの困難な状況にあっても、右肩上がりの収益を上げていかねばなりません。

人力を越えた仕事には、人力を越えた神さまの働きが必要なのです。この厳しい時代に、この神さまを支えに、高収益を上げ商売繁盛のおかげを頂いていかねばなりません。願いの宮では、神さまが実際に働かれる“証のある経営” を経営者さんとともに目指していきたいと考えています。

きれい事ではなく、人を育て、よき人材を後世にのこすにしろ、また社会貢献をするにしろ、まずは財が必要であることを骨の髄まで知る“願いの強い人間” がトップに立たなければならないのです。

6月13日 開運のことば 「まずは、財のおかげを頂こう」より

※6月7月も黒字となり、お礼参拝されました。また、近いうちに国税局の税務調査も入られるようなので平穏無事友好的に終了するようお願いされていました。

【開運のポイント】世のため、人のため、わが身のためを思って、家業をありがたく勤めることができれば、それがおかげである。それが神の心にかなうのである。

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT