お知らせ

◆第２日曜は「願いの宮」へ。３月９日（日）は、第２日曜の月例祭（午後２時）が仕えられます。※参拝された方は、玉串を奉奠して頂きます。尚、４月１３日（日）の第２日曜月例祭は、プロのダンサーの方がフラメンコを奉納されます。

今日は、長崎県在住の女性（３０代）から、「来月参拝したいのですが、お宮にはいつ伺ってもいいのでしょうか？」と連絡が入りました。「午後６時までなら大丈夫です。年中無休なので、いつでもお参りして下さいね。ただ行事があれば、願い取次ができない時間帯もあるので、重なる場合は避けて頂けたらと思います。」と言わせて頂きました。すると、「実は先日祈願メールを送った者ですが、その後に、大阪に行ける用事が出てきて。天王寺都ホテルはお宮のお近くですか？」と聞かれたので、「近いですよ。環状線で２駅（約５分）くらいです。」と言わせて頂くと、大変喜ばれているようでした。

数日前（２月２０日）、彼女から送られてきた祈願メールを再度確認してみると、“本当はそちらに伺って直接お願いしたいのですが・・・”との悲願とも思える内容が書かれていました。あれから数日しか経っていませんが、思いも掛けず直接参拝できるおかげを頂かれたようです。おそらく、都ホテルなので、結婚式の招待でも受けられたのでしょうが、神様が先回りして悩める彼女を引き寄せられたようです。

１月にも神様に引き寄せられるかの如く、北海道から初参拝された女性（５０代）がおられました。「参拝したい」と本気で願い続けていると、関西に来る用事ができたり、必要な旅費が思わぬところから入ってきたりと、不思議なことが起こってきます。本気で願えば、神様も本気で応えようと働かれることを実感されることでしょう。「参拝する」と計画を立てていても、用事ができたり、病気になった行けなくなったりと、予想外のことも起こってきます。そういう意味では、「参拝する」ことも、おかげを頂かねばできないことなのです。

◆４月２０日（日）、開運昇運祈願『金色祭』に、「ぜひ参加したい・何かお手伝いしたい・こんな案はどうですか？」などの意見や要望があればメッセージを送って下さい。参考にさせて頂きたいと思います。※式は午後２時からです（約３０分ほど）。開始までには、金色桃形を書いて奉納して下さい。商売繁盛、人生や仕事、あらゆる意味で右肩上がりのおかげを頂きたいと願う方々の参拝を心よりお待ちしています。

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【開運のポイント】 わが子のかわいさを知って、神が人間をお守りくださることを悟れよ。

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