お知らせ

昨日は、願いの宮の前にある公園で遊んでいた４歳児の女の子とそのお母さん（同級生）が宮をのぞきに来てくれました。

女の子は、神さまの前までパタパタとやってきて、きちんと正座をして手をたたいてお参りしてくれました。その後は、賽銭箱に興味があったり、少々暴れてくれたりと・・・好き勝手にしておりました(^_^;)

最後に「大きな栗の木の下で」のフラダンスバージョンを見せてくれ、すべての演目の終了となりました。

なかなかよかったので、今回からＮＥＷ神楽に認定いたします（笑）。

われわれは “障子の向こう側ですら見えない”無力な人間です。どこでどんな事件や事故に巻き込まれるかもわからない闇の中で暮らしています。

『神さま　どうかこの幼き子を　お守り下さいませ。』