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気軽にデトックス参拝

2007-09-15

今日は、大阪府、岡山県、香川県、千葉県のいずれも30代の女性が参拝されました。中でも、千葉県から2度目の参拝をされた女性は、働きながらも夢である翻訳家を目指して勉強をされています。彼女は幼少の頃から体が弱く、毎年のように夏場はほとんど体調を崩して寝込んだり、生理痛もひどく毎回悩まされてきたとのことでしたが、前回参拝されて以降、不思議とひどい生理痛も治まり、初めて夏場も体調を崩すことなく乗り切れたそうです。当然、体が元気になると、夢に向かう時間も気力も出てきたとのことで、その喜びの思いを神様に述べられるとともに、ここからの夢の実現に向けての願いを新たに立てられていました。

「こんなにも体調が良くなるとは思ってもいませんでした。元気になるとあれもしたい、これもしてみたいといい意味で欲が出てきて、友人と遊ぶ時間まで増え驚かされています。でも、このことで神様に向かう気持ちが弱まらないように、毎日お祈りさせて頂いています。弱まったなと感じるときは、また宮に足を運ばせて頂きますね。」と言われていました。彼女は、今年の5月に初参拝されましたが、その時届けられた感想メールを改めて紹介させて頂きたいと思います(一部抜粋)。

・・・中に入った瞬間に、これは本当に不思議だったのですが、涙があふれて止まりませんでした。お話させて頂いた悩みを考えている間も、くよくよしていましたが、あんな風に涙を流すことがなかったので、自分でも驚きましたが、ももやまさんがお話してくださったように「泣ける場所」「泣くこと」が必要だったんだなぁ~と思いました。

心の中の、どろどろしたものがすっかり外に流れて、気持ちが本当に軽くなったような気がします。それまでは家族に対してイライラする気持ちがあったのですがそれも治まり、また家族らしい気持ちを持てるようになりました。

それと、体調のことですが、まずはちゃんと治そう!という気になりました。今までは、身体の調子ひとつで気分も浮き沈みして、自分の身体をちゃんと愛してあげられなかったように思います。でも、生まれてから一緒の「身体」をもっと大切にしようと。体調不良でイライラして、自分の身体なのに、嫌いになっていたんですよね、きっと。なので「いつもありがとう。一緒に頑張ろうね」と思うようになりました。

ももやまさんの「出来なかったことより、出来たことに目を向けましょう」という言葉にも、とても救われました。そこで、勉強の量も調節してみようと思います。「毎日これだけ」とするのではなく「今週はこれをする」というふうに・・・期間を広げることで、体調とモチベーションの管理がしやすくなると思うので・・・「今日は出来なかった!」と悩むよりも「今日はこれだけ出来たから、明日も頑張ろう」という風に・・・

気軽に行ける場所、心の支えになる場所、安心して泣ける場所、前に進む力が頂ける場所、それでいておかげ(御利益)がある場所、「願いの宮」はそんな場所を今後も求めていきたいと思っています。

【開運のポイント】信心をしても、何もかも捨ててとびこんでしまうような信心をするな。茶づけでも食べているような心持ちで信心せよ。節のあるところで、あわててのこぎりをひくと、のこぎりの歯が折れる。

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