【開運メッセージ】神を信じる者は、何をするにしても遊ばせていただくのである。広前（神前）の奉仕で遊ばせていただき、商売でも農業でも遊ばせていただいているのである。みな天地の間にうれしく、ありがたく遊ばせていただいているのである。

■東京都在住・４０代・女性（初・願い取次に参加）

今日はありがとうございました。

緊張のせいか時間がすぐに過ぎてしまい後ろ髪を引かれるようにカフェを出てから広尾、六本木と歩いてしまいました。

今まだ気持ちの中で揺れるんですがそれでいいんだと思えるようになりました。

現状を否定せずに日々を一生懸命過ごしていけば自然と道が開けてくるだろう。

また神様が導いてくれるから後はおまかせすればよいのだろうと思えるようになりました。

焦らず信じる心で過ごしていこうと思います。素晴らしい時間をありがとうございました。

受付をされていた女性にもよろしくお伝えください。

■神奈川県在住・４０代・女性（願い取次＆囲む会に参加）

ももやま様。こんばんは。

本日は、ほんとうに楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

皆さんと会話も弾み、またお会いしたい素敵な方ばかりでした。

電車での帰り道に、ももやまさんと初めてお会いしてから今日までのことをいろいろと考えていました。

心のよりどころである「願いの宮」が出来てから、自分らしく生きてるという実感があります。

また、感謝をするという気持ちが自然に出てくるようにもなりました。

今回のような東京での願いの宮は、定期的に開催してほしいと思っています。

お手伝いも喜んで、させていただきます。お声をかけてくださいね。

取り急ぎ、お礼申し上げます。

■東京都在住・４０代・男性（囲む会に参加）

桃山さま、昨日、「東京NEGAINOMIYA」に参加したKです。

お礼と感想を送らせ ていただきます。

当初、恵比寿のカフェでお昼ごはんを食べながら宮司さんのお話を聞きに行くくらいの軽い気持ちで参加したのですが、カフェに入ってすぐに 温泉に入ったあとのようなゆったりとした気持ちになっていくのが不思議でした。

思ってもみなかったことなので驚きでした。

恵比寿のカフェが宮と全く同じ 「場」になっているのだな、と感じました（「東京NEGAINOMIYA」の看板に偽りなしなのですね！）。

心のどこかで張り詰めていた 無用な力がほどけていくようで非常にリラックスできた時間となりました。

更に神様を身近に感じることができました。

取次ぎ、という形についても不思議に思っていましたが、話を聞いてもらえる場所であること。

願いごとを話してみるといらないものが落ちていく（自分が本当に願っていることが整理されたり、間違っていたと気がついたりしながら明確になっていくということかと思いますが）というお話を伺いなるほど、と思いました。

今はまだ微力ですが、こういう場である宮をこれからも応援していきたい、と思いました。

次回の東京もそうですが、各地で行われるイベントが成功するよう心から願っております。

ありがとうございました！