「これって祟り障り?」不幸続きの方必見!!~“歌舞伎座の呪い”から学ぶ3つの対応方法とは??~

【開運メッセージ】信心しながらも、次々に不幸せが重なると、「何かのしわざではないでしょうか。何かの罰ではないでしょうか」と言って参る者があるが、どうして、神がかわ いい子に罰をお当てなさろうか。心得が違っている、気をつけよ、とお気づけがあるのであるから、今までとは心を改めて信心をすれば、不幸せがおかげになってくる。

新しい歌舞伎座

はじめに

新歌舞伎座は、2013年4月に杮落としとなります。

不思議なことに、2010年4月、旧歌舞伎座が役割を終えて以降、歌舞伎界の看板役者に次々と事故、事件、不幸が続いています。

市川海老蔵さんの暴行事件にはじまり、中村富十郎さん、中村芝翫さん、中村雀右衛門さんの死去、市川染五郎さん転落事故、市川段四郎さん、片岡仁左衛門さんの体調不良、中村勘三郎さん、市川團十郎さんの死去と、歌舞伎界のことがワイドショーで流れない日はないというくらい世間を賑わせています。

ここまでくると、「建築に際して、いろいろと祟りや障りがあるのでは?」というような声も聞こえてきそうです。

現にネット上では、「歌舞伎座の呪い」と言われ、「動かしてはいけないものを動かしてしまった」「切ってはいけない木を切ってしまった」「上にビル作ったから神様が下りてこられなくなった」「七墓築くといわれる金神様を怒らせてしまった」など、いろいろと言われているようです。

はたして、この不幸の連続は何らかの祟り障りなのでしょうか?

また、読者の中にも同じように不幸が続いている家の方もおられるかもしれません。

では、「祟り障りでは?」という時、いったいどのように対応していけばいいのかを以下に書かせて頂きたいと思います。

そもそも祟り障りってあるの?

祟り障りではないかというような不幸が続く出来事は、古今東西、よくあるものです。

低い次元で受けとると、どうしてもそのように祟り障りとして受けとってしまい勝ちですが、高い次元から見れば、祟り障りではなく、何らかのことを気づかせよう、また整えようとする、神様のお働きやメッセージであるといえます。

つまり、低い次元で捉えて恐れるのではなく、また、そんなものはないと目に見えないものを否定するのでもなく、高い次元でこのような出来事を見ていく必要があります。

乗り越えるための3つの対応方法

その1:目に見えない世界をバカにしない

いたずらに不安を煽らないようにすることと同時に、祟り障りなどないんだというようなバカにした態度はいけません。

目に見えない世界(神様のお働き)にたいして、どこまでも謙虚であり、大切にしていきたいものです。

その2:出来事を高次元で捉えるようにする

森羅万象一切が、神様のお働きであるならば、この出来事も何らかの意味があってのことだと受けとる謙虚さが必要です。

もっと言えば、期待されているからこそ起きている出来事だともいえます。

そしてその不幸が続く一家、集団、組織などが改善され、一丸となるような将来を考えていくことが大切になります。

当然、今までの考え違い、心得違い、ご無礼はなかったかを、立ち止まって考えみるいい機会にもなるでしょう。

不安を煽る人の背後には、次元の低い考えや、それを入口に近寄ってくる霊能者や宗教家がいるので注意したいものです。

その3:神仏の御加護を願う

どこでどういう無礼をしているのかわからないのが、凡人である人間です。

同じ祈るにしても、何か悪いモノを祓ったり、封じたり、逃げたりするような対処療法的な祈りではなく、今までのご無礼をお詫び申し上げ、改善していけるところは改善し、今後のことを丁寧に祈らせて頂くことが大切です。

また、自分の祈りだけでは不十分だと思われる方は、「祟り障りでは?」の要望に強い金神系の神道宗派(金光教・大本教・etc.)に相談し、共に祈ってもらうことをお勧めします。

これら宗派では、鬼門の祟り神と昔から恐れられていた金神様が祀られてあり、逆に恐れずに敬えば人々に大きな恩恵が与えられると説かれています。

願いの宮も、この金神様をお祀りさせて頂いているので、不幸続きで困っている方、またそのことで悩まれている方は、ご相談ください。

なお、現地で祈らせていて頂く、出張祭典も承っています。

勘三郎と私

歌舞伎界の繁栄を祈る

中村勘三郎さん、市川團十郎さんと亡くなられる方が続き、ネット上でも歌舞伎座の呪いか?という話題も出はじめています。

看板役者が若くして亡くなることは、歌舞伎界にとっては、損失以外のなにものでもありません。

しかし、見方を変えれば、歌舞伎界の大きな節目。

節があるからこそ竹は倒れず、また節から次の芽が出るというものです。

歌舞伎座の新築は、建物の新築という意味だけではなく、歌舞伎界全体の再建をしていかなければならないということでしょう。

ここが正念場ではありますが、芽が出る節目と捉え、改善すべき点は改善し、一丸となって精進してもらいたいものです。

また、一丸となるには、生きている人間だけでなく、歌舞伎界を支えてきた看板役者、また名もなき役者や裏方さんも含めた御霊様たちとともに、共に助かり、また共に祈り合えるような世界をつくってもらいたいと願っています。

しかし、もう既に次の世代の看板役者が大きく育っていく胎動をひしひしと感じています。

そういう意味では、今後の歌舞伎界が楽しみでもあります。

陰ながら御冥福を祈らせて頂くとともに、歌舞伎界の益々の繁栄を祈らせて頂きたいと思います。

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