縛りのない心の拠り所

【開運メッセージ】神道も仏教も天地の間のものであるから、なに派かに派などと、宗旨論をしたり、凝り固まったりするような狭い心を持ってはいけない。心を広く持って、世界を広く考えていかなければいけない。

祈り

縛りのない心の拠り所

今日は、大阪府内在住の女性(50代)が参拝されました。

彼女のお父様は、戦後、宗教という形ではなく社団法人や財団法人として活動する宗教色を排除したような組織がいくつか生まれましたが、そのひとつの団体の立ち上げから中心人物として活躍されてきたそうです。

彼女自身は、縛りがあったり、排他的な側面を感じることから、そちらの組織とは現在距離を置かれているようです。

「地獄のような苦しみが続いていたのですが、昨年から宮にお参りさせ頂き、だんだんと状況も好転してきています。こちらでは縛られることもなく、宮司さんはどんな人間でも否定せず受け入れて下さるので、私にとっては、なくてはならない心の拠り所になっています。」と、感想を述べられていました。

願いの宮のスタンスとは??

神仏を祀って活動する以上、神社であれ、お寺であれ、教会であれ、宗教には違いありませんが、私自身は、あまり宗旨宗派を意識したことはありません。

悩んでいる方々の悩みを聞かせて頂く現場(助かってくれたらそれでいいというスタンス)に立つ者として、そんなところに力を入れる意味も見出せません。

とかく宗教は、自分のところが一番優れていることを強調するあまり、他に対して排他的になる場合が多いようです。

たとえ他に対して寛容であったところであっても、時代を経るとしだいに排他的になったり、知らず知らず人を縛っているところが増えていくのも問題でしょう。

もっとも、「願いの宮でなければならない」とか、「この宮が一番優れているところだ」などというような偏ったことを、私は言いません。

ただ、心を寄せられる方々にとって、居心地のいい場所でありたいと願っているだけなのです。

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