BLOG
ブログ
> ブログ
お知らせ
乳癌回復の御利益!女性特有の病気に悩む方が集まる開運神社
2009-08-04
【開運メッセージ】病気災難があったからといって、にわかに信心を始めるよりは、ふだんから手厚く信心しておれ。手厚い者であれば、神から心配してやる。いかに大病とか九死とかいう病気でも、峠を越えさせて全快させてやる。とかく信心の地を肥やしておけよ。
乳癌回復のおかげ
60代の女性
宮に参拝される方の中には、乳癌から回復された方が数多くおられます。
毎日のように参拝される女性の中にも乳癌だった方がおられ、その女性(60代)は、再発もなく10年以上経たれているようですが、10年前は泣きながらお参りをされていました。
現在は、お孫さんもでき、明るく元気に暮らされています。
40代の女性
また、先日、同居している義理のお姉さんが乳癌に罹り、その回復を以前からお願いされていた女性(40代)が、お礼参りされました。
抗癌剤の治療もようやく終わり、腫瘍も3mmと5mmとかなり小さくなったようでした。
その後、乳房を取り除く予定だった手術も、実際に開いたところ、予想よりも軽い状態だったとのことで、再生可能な程度の乳房の切除に変更されたそうです。
「乳房を全部取った方が安心するという気持ちと、残してほしいという気持ちの両方があって悩んでいることをこちらで聞いて頂いていましたが、結果的に、かなり切除はしたものの、再生可能な状態にして頂け、本当にありがたく思っています。」と、お礼の報告をされました。
他にも検査でひっかかったものの実際はなにごともなく大丈夫だった方、骨にまで転移していたけれども術後の経過も良く、現在元気に生活されている方等、いろいろとおられます。
乳癌以外に多い病気平癒祈願とは?
願いの宮は、女性の参拝者の方が多いこともあり、乳癌以外では、婦人科系の病気や、甲状腺の病気の方々の病気平癒の祈願を受けさせて頂くことが多々あります。
『祈れ薬れ、にすればおかげも早いが、薬れ祈れ、にするからおかげにならない』
と言われるように、いろいろと手を尽くしてから、最後に祈るのではなく、祈った上で、いろいろと手を尽くさせて頂くことが大切です。
中には、ひとりで悩み苦しんでいる方もおられることでしょう。
直接、宮に参拝できない場合は、祈願メールでかまいません。
気軽にお送り下さい。