ボーイスカウト連盟最高顧問“先達”の称号を与えられた曾祖父「井上定次郎」

井上定次郎

戦時中の日本ボーイスウト連盟は、東は二荒芳徳伯爵、西は曾祖父である井上定次郎を中心とする二大勢力で動いていました。

また、戦後はGHQに呼ばれ、ボーイスカウトの再建を頼まれ、総コミッショナーには、財界から日本鋼管社長林甚之丞氏を迎え、氏がスカウト経験が浅いということで、井上定次郎が女房役に乞われ副コミッショナーに就任しました。

林氏が死去後は、二荒伯爵を総コミッショナーに立て、定次郎は現職から身を引き、後進の今田忠兵衛に道を譲りました。

連盟最高人事を処理した後は、日本ボーイスカウト連盟より最高顧問として“先達”の称号を与えられることになりました。

この井上定次郎の周りで育った人材の中に、今田忠兵衛(総コミッショナー)、宮本守雄(副コミッショナー)がいます。

井上定次郎略歴

定次郎略歴

井上定次郎追悼ページ

井上定次郎(金光教徒追悼ページ)

宮本静大刀自50日祭及び合祀祭

本日2時より、宮本守雄夫人、宮本静大刀自(享年98歳)の50日祭及び合祀祭(祖霊殿に御霊を祀る儀式)を月例祭に合わせて執り行います。

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