よくある質問

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よくある質問

願いの宮によくある質問にお答えいたします。

よくある質問
願い取次を受けるのに予約は必要ですか?

はい、お問い合わせフォームよりご予約希望の旨お知らせ下さい。日時はご相談のうえ決定いたします。

お供えの金額はいくらでしょうか?

ご祈祷、願い取次など、それぞれご予約の際に目安額をご提示します。それ以上はお心として頂戴いたしております。

参拝したいのですが、そのためには何かに入会しなければならないのでしょうか?

願いの宮には、入会もなければ、脱会もありません。当然、何かに勧誘されることはありません。ただし、宮を応援して下さる方が、自由意思で登録する会員制度があります。登録された方には、複数の特典があります。

何度もお参りしてもいいのでしょうか?また、普通にお参りするだけでもかまわないでしょうか?

何度お参りされてもかまいません。また、毎回願い取次を受けなくても、普通に参拝するだけでもかまいません。時間内であれば、いつでも自由に参拝して下さい。(※)中には、月参拝されている方や、定時祈念に合わせて日参される方のように心の拠り所にされている方もおられます。※現在の仮宮では、日中施錠している時もありますので、参拝の際はぜひご予約ください。

特定の宗教に入っているのですが、参拝してもかまわないでしょうか?

かまいません。宗旨宗派を問わず、どなたでも自由に参拝できます。参拝される方の中には、クリスチャンの方、新興宗教に入られている方、無宗教の方など、いろんな方が参拝されています。

何か行動を起こす際、大殺界や厄年、方角などが気になるのですが、どうすればいいでしょうか?

大殺界や厄年、方角などを軽く考えてはいけませんが、そのこと自体に縛られて息苦しく感じる必要はありません。宮の神様にお断り申し上げて、行動していけば大丈夫です。心配する必要はありません。

願いの宮の神様は、どのような神様ですか?

宮の神様は、天地金乃神様と呼ばれ、日乃大御神(太陽の神様)、月乃大神(月の神様)、丑寅の金神(大地の神様)の三神を総称した御名で呼ばれています。特に、丑寅の金神(大地の神様)は、鬼門の祟り神と昔から恐れられていましたが、実は封印された古代の神であり、恐れずに逆に敬えば人々に大きな恩恵が与えられると伝えられています。

願いの宮は神道ですか?

教派神道十三派(政府公認)のひとつ金光教に所属しています。悩みごとや、願いごとを、直接聞いてくれる神職がいる変わった神社だと思って下されば、理解しやすいかと思います。カフェ感覚で参拝できるお宮さんを目指しているので、難しく考えず、気軽にお参りして下さい。

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT