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お知らせ

心の余裕を頂く

2007-10-05

Hana07 今日は、愛知県、滋賀県、奈良県、京都府在住の6名の方が初参拝されました。中でも奈良県在住の女性(40代)は、一緒に住んでいる両親に対して、イライラしたり、腹が立って感情的になったりしてしまうとのことでした。「家庭を円満にしたいと思うのですが、すぐにダメなところが目についてしまい、相手を否定するようなことを言ってしまうんです。間違っていることは言っているつもりはないんですが、父は倍になって文句が返ってきますし、母は黙り込んでしまうんです。」と言われていました。

「親とはいえ、完璧な人間ではありません。すぐにイライラしたり感情的になるのであれば、今あなた自身に心の余裕がないのも問題でしょう。人生に行き詰まりや焦りを感じているのではないですか?」と言わせて頂くと、「そうなんだと思います。実は、仕事を辞め、新たなビジネスを始めたのですが、体も思うように動かず、なかなか波に乗れない焦りを感じているんです。」と言われていました。

「心の余裕がない時は、感謝の気持ちが足りない時です。ご両親が健康であることを、神様にどれだけ感謝していますか?実家とはいえ、この年齢になるまで住まわせて頂いている身です。それもこれもご両親あってのことでしょう?いろいろ探してみると、神様に感謝するべきところがたくさんあると思いますよ。その感謝を土台にした上で、家庭の円満を願っていれば、改善すべきことを話し合うことはあっても、相手を否定するような言葉は出てこないと思います。相手を変えることを願う前に、まずは感謝するとこから始めましょう。」と言わせて頂きました。

今回、彼女は書店でたまたま『ゆほびか』を手に取り、「願いの宮」の記事を読んだところから、このご縁が始まったようです。毎朝近所の神社(氏神様)に参拝して手を合わせてはいるものの、自分の祈り方に欠落しているところがあるのではないかと気づかれたとのことです。宮の場所を調べてみたところ、偶然翌日用事で出かける天王寺に近いこともわかり、すぐに参拝されることを決められたとのことでした。

参拝される方によくあるのですが、普段、産土の神様(氏神様)に参拝されている方で、先行きが見えずひとりで悩んでいる方が、自然な流れで宮に引き寄せられるということがあります。「悩んでいる氏子をどうにか助けてやりたいと、氏神様が心配され、直接悩みを聞くこちらの宮の神様へ結びつけられたのでしよう。明日は氏神様にも、キチンとこのご縁のお礼申し上げましょうね。」と彼女に言わせて頂くと、「わかりました。そうさせて頂きます。今までも、スムーズに人生が進む時期があったのですが、しばらくすると上手く進まなくなるようなことが何度もありました。神様に助けて頂いていながら、私はそのことの感謝をしていませんでした。自分で神様とのつながるパイプを詰まらせていたんですね。明日から、感謝を土台にさせて頂きたいと思います。」と涙を流しながら話されていました。

【開運のポイント】道で夕立に遭うと、お世話になりますと言って軒下を借りて、雨がもうやむかもうやむかと空ばかり見ているが、小やみになると、やんだやんだと言って、ろくろく礼も言わないで出て行く。そのような信心では、おかげにならない。

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