願いの宮とは
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CONCEPT
新宮のご案内
願いの宮は、誰もが安心して参拝でき、幸せに生きていくための願い事を取次ぐ場です。
ご神徳を授かり、自他ともに栄えるおかげをいただきましょう。
願いの宮・理念
願いの宮は、人々の心を支える場となり、
ご神徳をもって、経済、文化の復興に寄与することを目的とする。
コンセプトアート“ご神木の宮”
森ノ宮に今秋完成予定の新しい願いの宮は、御神殿を3層に設け、
様々なイベントスペースを有するニュースタイルのお宮です。
そのコンセプトを「ご神木の宮」と題して水墨画で表現していただきました。
あたかも一本の御神木のように 皆さまの祈りを吸い上げ 良縁の枝葉を繁らせ 願いの花を咲かせる「願いの宮」へと成長してまいります。
コンセプト~“ご神木の宮”が目指すもの~
CONCEPT①伝統文化と多様性の聖地
願いの宮では、通常の神事・祭事の催しにとどまらず、カルチャーイベントやワークショップを開催いたします。
信仰、国籍、年齢を問わず、文化的関心の高い人々が集い、学び、交流を深める中で、夢、願いを実現していく場。ひいては関西における経済・文化復興と発展の起点となることを目指してまいります。
CONCEPT②満開の願いの花で関西から活力を
ご神前の「結界」にて宮司が仕える「願い取次」は、願いの宮の重要な柱のお役目です。宮司にあなたの願いをお話しください。直接神様に取次ぎ、お祓い祈願で実現へと導きます。個人、法人、それぞれの悩みと成長があります。一つ一つの願いが花開けば、やがて満開のご神木から世界へ希望の光が広がることでしょう。願い事に大小・貴賤はありません。真剣に願い、成長したい人を、宮は応援します。
各階のご案内

1階 禊祓の間 六根
MISOGIHARAENOMA ROKKON
御祭神:天地金乃神、生神金光大神
「叶うから願うのではなく、願うから叶うのである」
まずは御神前で願い事を言葉にすることが、おかげを頂く第一歩です。
純粋な願いを神様へ届けるために、宮司がお取次をいたします。
迷い・悩み・不安.怖れ、といった感情を祓い清めましょう。

2階 弥栄の間 八波
IYASAKANOMA YATSUNAMI
御祭神:天地金乃神、生神金光大神
併祀:大黒天
祭壇・舞台・広間を有する、学びと交流のスペース
願い事が現実化し、枝葉が成長するように八方へ良縁が広がります
商売繁盛の大黒天のおかげをいただきましょう。

3階 高天原 百花
TAKAMAGAHARA MOMOKA
御祭神:梅精三光乃神
ご結婚、七五三、お宮参りなど、人生の節目を寿ぎます。
願いの花が開き、実りを結ぶハレの屋上社宮。
お祀りするのは梅の花の精、梅精三光乃神(ばいせいさんこうのかみ)
願い事成就のご報告を申し上げ、益々のおかげをいただきましょう。
※神前挙式のご予約は2019年11月1日以降で承ります。