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現実を整える力

2007-10-08

Ryuseigun 今日は、京都在住の女性(30代)が友人3人(先日初参拝され方々)に連れられて初参拝されました。彼女は、華道家ですが、その他にもいろいろな芸術活動をされているそうです。クリエイティブな才能を最大限に引き出してくれる方々とのご縁が広がり、自分にしか出来ない活動をしていきたいと願われていました。「いろんなことに興味が出て、独創的なヒラメキには溢れるんですが、私自身が何を軸に活動をやっているのかがブレてしまったり、なかなかヒラメキが現実化しなかったりするんです。」と言われていました。

「芸術家であったり、精神世界に興味がある方の一番弱いところは、現実化していく力かもしれませんね。目に見えない世界を大切にするあまり、目に見える世界を整えることを置き去りにしてしまう方も多いようです。バランス感覚は大切ですからね。そのためにも朝、晩、神様に手を合わせることをされたらどうでしょう?その日のことを具体的に願い、その日のことを反省、または感謝して、日々を坦々と繰り返すだけでも変わってきますよ。積み重ねていくと、現実も整い、太くてブレない安定した心の軸もできてくることでしょう。」と言わせて頂きました。

「神棚はあるものの何か節目がある時しか、今まで神様に手を合わせてお願いしてきませんでした。気持ちが安定しない時でも、神様にお願いしても大丈夫なのでしょうか?」と聞かれるので、「安定していない時こそ、神様にお願いさせて頂けばいいんです。心が安定するように、気力が持続するように、どんな細かいことからでもいいので、お願いさせて頂きましょう。」と言わせて頂きました。彼女は、芸術活動を通して、将来は社会に還元できるくらい活躍したいとのことなので、尚更、今まで以上に神様にしっかりと願わせて頂くことが必要なのです。

また、劇団☆流星群の依頼を受け、出張お祓いに行かせて頂きました(午後6時以降)。森ノ宮大阪府立青少年会館「やんぐすくえあ」で野外劇(10月19日・20日『シャンバラに向かって』)が執り行われるとのことで、先日舞台設営前にケガや事故がないよう、劇団員とともにお願いさせて頂きましたが、今日は、設営も無事に終盤にさしかかり、舞台関係者全員で玉串を奉奠(ほうてん)させて頂き、再度舞台の成功を願わせて頂きました。

【開運のポイント】神を礼拝するのに、別に決まりはない。実意丁寧、正直、真一心がかなめである。日々生かされているお礼を申し、次に、お互い凡夫の身で、知らず知らずにご無礼、お粗末、お気障りなどをしている道理であるから、それをお断りおわび申して、それがすんだら、身の上のことを何かと実意をもってお願いさせてもらうがよい。

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