お知らせ

◆明日、１２月３０日は「年越大祓式」が午後２時から執り行われます。人形に念を込め、今年一年の厄を落とし、悪しきめぐりを祓わせて頂きましょう（どなたでも自由に参拝できます）。

今日は、神奈川県在住の女性（５０代）が、家族４人を連れて初参拝されました。知り合いの方から「願いの宮」のことを聞き、ブログも毎日読むようになり、次第に興味をもつようになられたようです。今回、神戸の実家に車で帰省する際、わざわざ立ち寄られたとのことでした。彼女自身の夢も語られていましたが、家族（ご主人、お父様、オペラ歌手の娘さん、大学生の息子さん）のそれぞれの願いが成就していくことを一番に願われていました。

ご主人は、ある大企業の上層部で働かれているそうです。現在この会社はかなりの利益を出しているとのことですが、利益が出ている今の内に力を入れて改善しておくべきことがあるとのことです。これをやっておかねば、いずれ足下をすくわれ、会社が大打撃を被るのが目に見えているとのことでした。このままいくと執行役員になれるチャンスもあるので、神様の後押しを頂いて、会社のため、さらには社会のために、この事業を最後の仕事として花道を飾りたいとのことでした。

また、たくさんの方から今年一年の感謝のメールやお手紙が届いています。以下の内容は、弁護士を目指している東京都在住の女性（２０代）から届けられた感謝のメールです。

11月24日に初参拝させて頂きました、Ｔです。神様に今年一年の感謝を捧げたくメッセージいたします。参拝した時は、心から頼れる神様がここにおられるのだという安心感から、普段抑えていた心の不安がどっと出てしまいました。時間をかけて私のことを聞いてくださり、ありがとうございました！！あれから、神様のおかげにより、以前抱えていたネガティブな不安から解放され、心の土台を得られた思いで、日々前を向いて、希望を持って生活しています。自分のこの変化に、本当に驚いています。

神様、ももやま様、どうもありがとうございます。次回参拝できる際には、以前よりずっと元気で生き生きした自分の姿を神様、ももやま様にお見せできるよう、これからも日々自分を磨き、努力していきます。願いの宮の大いなる繁栄と、ももやま様のご健康とご多幸を、お祈りします。それでは、よいお年を。

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【開運のポイント】金の杖をつけば曲がる。竹や木の杖をつけば折れる。神を杖につけばよい。神は、曲がりも折れも死にもなさらない。

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