お知らせ

◆２月１１日（祝）は、午前１１時からイベント開始、良縁成就祈願祭は午後２時からです（儀式開始までに願いごとを記入した桃形を奉納して下さい）。また、願いごとを書く前に、ゆり迦さん主催の占いや心理テスト、恋愛セラピーなど受けることもできます（予約はこちらから）。儀式終了後も、お茶席の場を設けるので、縁がつながる話し合いの場になればとも考えています。良縁を願う方々の参加を心よりお待ちしています。※「桃形」の形代も完成しました。２月１１日に参拝できない方は、郵送でも奉納可能。

今日は、宮城県在住の女性２名（２０代・３０代）、東京都在住の女性（３０代）、大阪市内在住の女性（４０代）の４名の方が初参拝されました。状況はそれぞれ異なりますが、良縁・結婚成就のお願いごとが中心でした。仙台の方々は、フリーライターのきりゆきさんの紹介で、「願いの宮」のことを知られたとのことです。ぜひお参りしたいと思い、時間をつくって足を運ばれたようです。

「良縁成就のお祭りにも参拝したいのですが、できないので先に桃形を奉納させて頂いてもいいですか？」と聞かれたので、「どうぞどうぞ。しっかりと良縁を願って書かせて頂きましょう。この桃形は当日の儀式でも神殿に奉納させて頂きます。また参加できないのは残念ですが、玉串だけでもあげていって下さい。」と言わせて頂き、神殿で玉串奉奠をして頂きました。同じく秘書をされている東京の女性も桃形を書かれましたが、「当日、参拝できそうなら、足を運ばせて頂きたいと思っています。」と言われていました。

遠方から来られた方には、いつも同じような感想を言われるのですが、「来て良かったです。ももやまさんは写真のイメージと違って、穏やかな方なんですね。この宮の空気に触れるだけでも気持ちがいいのですが、話を聞いて頂けるので、さらに心がスッキリしました。」と、今日もみなさん口々に述べられていました。

大阪の女性は、今回２度目の参拝になる三重県在住の女性（４０代）に誘われて一緒に参拝されました。この三重の女性が初参拝された時は、親の偏見から結婚を反対されている状態でしたが、この度おかげを頂かれ無事に結婚されるとのことでした。神様に感謝の報告と共に、今後のことをお願いされていました。願いの宮には、結婚したいと願う、３０代、４０代の女性参拝者が多いようですが、年齢を重ねるごとに、心が捻くれてしまう要素も増えてくるので、そうならないためにも、決して諦めず、また心を腐らせることなく、素直に願わせて頂くことを大切にしていきたいものです。

また、今日は、藤崎小梅さんとＥＮのスタッフの方が、舞台「ＳＡＲＯＭＥ」の成功祈願に参拝されました。ＥＮは、２年前、宮で行われたイベントをきっかけに集まったアーティストが中心になってできたグループです。現在は、いろんなところで活躍の場を広げられているようです（画像は、２年前のイベント）。

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【開運のポイント】心配が増したり、物事を苦に病むようになるのは、信心が落ちた証拠である。その時、これをありがたく思って信心すると、これが修行になって、また一段と信心が進んでいく。そうでないと信心が落ちてしまって、心配や苦難に負けて、どうにもならないようになってしまう。

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