お知らせ

◆明日１０日は、午後２時から月例祭が執り行われます。どなたでも自由に参拝できますが、「願い取次」を受けられたい方は、午前中か、もしくは午後３時以降にお願いいたします。翌日１１日（祝）は、良縁成就祈願『桃祭』が仕えられます（桃形形代）。良縁のお祭りに参拝できない方は、明日の月例祭に参拝させて頂くことを考えられたらどうでしょう。※参拝された方は、玉串を奉奠して頂きます。

今日は、大阪市内では珍しく雪が降り積もり、足もとが悪い中も一日中参拝される方が続きました。特に、福岡県在住の女性（６０代）は、最初に祈願内容を送って来られた時は、銀行から融資を受けれなければ明日の命がない（自殺を考えるほど追いつめられていた）状態でしたが、諦めずに神様にお願いしつつ行動されていたところ、断られていた銀行から奇跡的にも融資して頂けるおかげを頂けたとのことです。費用もできたので、ぜひお礼参りしようと友人を誘って初参拝されました。

「昨年末、私が悩んでいるのを知っているどなたかが、セミナーのＣＤをポストに入れてくれたのがきっかけで、こちらとのご縁を頂くことができました。ＣＤを何回か聴いているうちに、本当にそうだなぁと心から納得させて頂いたので、願いの宮がどこにあるのか調べて連絡させて頂きました。不思議なご縁でしたが、“おかげを頂いて絶対にお参りするぞ”とそれから毎日願っていたので、それが今回叶って夢のようです。」と嬉しそうに話されていました。

また、「３ヵ月先までは大丈夫ですが、その先はまた資金繰りが大変になります。自分の失敗から借金を背負うことになってしまい、１０年間ほど安定剤を飲んだり、睡眠薬を飲んだりする生活を続けています。なんとか早くこの借金から解放されるおかげを頂けますようよろしくお願い致します。」とお願いされていました。「どうしてこの年齢にもなって苦しい生活をしなければならないのか、どうして私の人生は上手くいかないのかと、不平不満や恨み辛みが心の中に増えてくると、やる気もだんだんとなくなり、思考の柔軟性も失い、メグリの悪循環に陥っていくことを今までも経験されてきたことでしょう。借金返済に焦点を合わせて苦しんで生きるのではなく、収入を増やしていくことに焦点を合わせて、楽しみながらおかげを頂いていきましょう。神様に助けて頂く覚悟さえあれば、どんなどん底の状態からスタートしてもおかげは必ず頂けます。大丈夫ですよ。」と言わせて頂きました。

「不思議なことに、おかげを頂いてから、今までの仕事（代理店）だけでなく、昔やっていた化粧品の販売も新たにやっていこうと思えるようになりました。以前は代理店の売上げも良かったのですが、今は最悪の状態です。にもかかわらず、何か違うことをやってみようと思う気力すら出てこない状態でした。その他にも収入アップにつながるようなアイデアを神様に授けて頂きたいと思っています。」と楽しそうに話されていました。

※講演セミナーのＣＤの注文を受け付けています。おかげを頂きたい（開運したい）けど、なかなか状況が変わらないと感じている方にはお勧めのＣＤです。　→　注文はこちら

【開運のポイント】 いかなる大しけの時でも、神を頼んで、助けてくださいと言って、船の向く方へ行かせるようにせよ。船の行かない方へわが力で進めようとするから、命を失うこともある。

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