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お知らせ

神様に意識を向ける

2008-08-04

8月10日(日)は、第2日曜の月例祭(午後2時)が仕えられます。開催予定だったアートフリマ「願いの宮クラフト」ですが、今月は24日の夢祈願「虹祭」の日に変更されました。※お祭りに参拝された方は、玉串を奉奠して頂きます。

月24日(日)、夢祈願「虹祭」が執り行われます(虹色桃形郵送用)。当日は、正午から午後5時まで、アートフリマ「願いの宮クラフト」が合わせて開催されます。※式は午後2時からです(約40分ほど)。開始までには、虹色の桃形を書いて奉納して下さい。叶えたい夢のある方、一歩前に進みたい方、芸術や文化の活動で大きく飛躍したい方はぜひお参りして下さい。

Kudamono11今日は、大阪府在住の女性(30代)が参拝されました。彼女のお母様が、ある占い師の勧めで、高価な印鑑と数珠を自分と娘さんの2人分を買わされたとのことでした。買ってから、騙されたような気持ちがして、お母様は自分自身を責めて落ち込んでいるとのことです。

「母は、いくらでこれを買ったのか言いませんが、物が悪いわけではないので、こちらでお祓いしてから使わせて頂きたいと思っているのですが、かまわないでしょうか?」と言われたので、「よほどのことなら、法律家のところへ行けばいいのでしょうが、それを使うのであれば、そうさせて頂く方がいいでしょう。また、支払ったお金のことを考えるとネガティブな感情が出てくるでしょうが、購入する際に支払われたお金は、こちらの神様がお供えとして受け取られるので心配はいりませんと、お母様にお伝え下さい。ただ、不安につけ込まれたことだけは、反省しなければいけませんね。」と言わせて頂きました。

「私も不安感がきつく上手くいかないと、名前の画数が悪いからか、住んでいる場所が悪いからか、大殺界だからかとか、いろいろと気になって調べたりしてしまいます。それがまた当たっていたりするので、やらなければならないことがたくさんあっても、月の殺界だから今月は動いてはいけないとか書いてあると、どうしたらいいんだろうという思いになります。」と言われたので、「心配はいりません。神様にお守り頂けば大丈夫です。不安感がきついのは、守られている実感がないからです。すぐに何でこうなるのかと悪い情報に心を向ける癖があるようですが、そんな時こそ神様に心を向けてお守り頂こうという気持ちにならなければいけません。神様は難しいことを知らなくても、心を向けていれば大難は小難に、小難は無難に変えて下さいます。いろんな情報を参考にするのはいいですが、そのことで自分を縛る必要はありません。」と言わせて頂きました。

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【開運のポイント】信心して神に取りすがっていたら、縁起を気にすることはない。四は死に通じると言うが、それは悪い方へ取るからである。四なら幸せのしに取れ、よいのよに取れ。みな、よい方へ取って信心すれば、いっさいおかげにしてくださる。

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  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT