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合縁奇縁

2009-04-20

先の世まで持っていかれ、子孫までも残るのは神徳である。神徳は、信心すればだれでも受けることができる。神徳は尽きることがない。

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Mikomaikonjiki09今日は、最近参拝されるようになられた元ヤクザの男性(50代)のお母様が九州から参拝されました。お世話になっているところがあるからと息子さんに連れられて昨日の祈願祭に足を運ばれましたが、今日はお母様お一人で参拝されました。

「実は、以前から息子のところへ来た時は、こちらの宮の前を通る際、外から手を合わせて息子のことをお願いさせて頂いていたんです。すると昨日、息子に“ついて来い”と連れて来られたのがこちらだったので大変驚きました。あの子が神仏に手を合わせるよになったことだけでも、ありがたいことなのですが・・・、どうか息子がまともな人間になるようこれから導いてやって下さい。」と、お願いされていました(画像:金色祭巫女舞)。

また、息子さんの要望で、宮の所有する奥城(おくつき・お墓)に幼い頃に亡くなられたお父様の遺骨を納めたいとのことでした。お母様も納得されたようで、「私が亡くなった際も、こちらのお墓に納めて頂けるとありがたいです。」と話されていました。※宮の奥城は、平野区の瓜破霊園内にあり、春秋の霊祭では、墓前祭が仕えられています。

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