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お知らせ

守られている実感が増す

2010-12-24

徳のないうちは心配する。神徳を受ければ心配はない。

今年も今月で終わりになりました。可能な方は、年末までに今年一年のお礼参りをさせて頂きたいものです(参拝が無理な方は、特別祈願でも、祈願メールからでもいいので、感謝の気持ちを神様に送らせて頂くことを考えられたらどうでしょう)。また、12月30日は「年越大祓式」が午後2時から仕えられます。人形に念を込め、今年一年の厄を落とし、悪しきメグリを祓わせて頂きましょう。

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東京都在住の男性(40代)が参拝されました。3年ほど前に初参拝されて以降、年に一度のペースで宮に足を運ばれるようになりました。

日々神様に手を合わすことが、習慣になったところから、仕事上で窮地に立たされても、想像していないようなところからの手助けがあったりと、目に見えておかげが現れるようになってきたそうです。

「神様に守られている実感が増えたことで、良いものも悪いものも影響を体に受けやすい体質でしたが、マイナスなものを受けなくなってきました。ありがたいです。」と話されていました。

また、「参拝前日、会社の部署が来年縮小するという、驚くような方針を聞かされました。周囲ではどうなるのだろうかと落ち込んで聞いている人が多い中、どういうわけか私は落ち着いた冷静な心で聞くことができました。

このことで自分の力が発揮できるような職場に変わる、このことで自分の進むべき道がハッキリと見えてくる、決して悲観する話ではない、だから大丈夫なんだと思えている自分が不思議でした。以前の自分ではそうは思えないので、そう思えるようになったことが一番のおかげだと感じています。」と嬉しそうに話されていました。以下は、参拝後に届いたお礼のメールです。

桃山さま。ただいま無事に帰宅致しました。本日は誠にありがとうございました。実際に参拝に伺うことができ、本当に良かったなと単純にそのように感じております。

「人間は小天地(=小宇宙)で、自分の頭をいつも神がお守り下されているから、自分の体を思うように使えるのである(桃花札カード)。」ともすると自分が忘れてしまうことがあるだあろうからこそ、このお言葉を頂いたのかと思います。ゆめゆめ忘れることなく、いつも神様をそばに感じられるよう日々の生活を送っていけたらと思っています。

平成23年度のサポーター登録が始まったとの由、これまで自分は特によいかな、と思っていたところでしたが、よい機会ですので早速登録させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。



初詣は「願いの宮」へ(案内はコチラ)。来年に向け幕と幟を新調することになりました。少額でもお供えさせて頂きたいと願われる方、財的に支援して下さる方を募集しています。ご協力よろしくお願いいたします(詳細はコチラ)

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