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お知らせ

先祖供養 と 代まさり

2005-06-28

昨日は、祖母礼子の4年目の命日でした。

生前、晩年の祖母とよく将来の宮について語りました。5年後には、こんな宮にしたい、10年後には、こんな宮にしたい、と青写真を語っていたものです。

最初の頃、祖母は「そうなったらいいけどなかなか動かんもんやで」という感じでしたが、何度も話し、また実際に私が歩みを進めていくうちに、「あんたが言うならきっと実現していくわ」とだんだんと変わっていきました。

4年前の臨終の時も、手を握りながら「おばん、後のことは俺に任しといて」と言わせて頂きました。

あれから4年、昨夜も霊殿に手を合わせ、現在の宮の状況を報告させて頂きました。先祖の供養は、手を合わせることだけではありません。生きている者が元気な心や身体でいること、また神さまから頂いている証を報告させて頂くことが大事です。

祖母の御霊は、この宮を継いでいる私の足下を照らしてくれているようです。私は7代目です。代を継ぐとは、どこの世界でも難しいことですが、代まさりのおかげを頂いているこの証を霊殿にお供えすることが、私の役目であり、先祖の供養にもなるのです。

【祖母・井上礼子の紹介】大正13年兵庫県芦屋にて生まれる。神戸女学校、大阪女子大英文科を卒業。井上恵一(4代目)と結婚。恵一亡き後は5代目を継承。父は大阪市立大学教授山口正太郎、母は忠子(日記参照)。伯父である、忠子の弟はボーイスカウト連盟コミッショナー故今田忠兵衛。

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