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お知らせ

「結界」へとつながる 『天地書附』

2005-07-23

また嬉しい事がございまして。 今、主人の弟の嫁から電話があり色々と話してたのですが、 突然「ほんま不思議やねん!姉さんが祈っててくれたせいか 旦那が退院してきたらすぐに仕事が入ってん!びっくりするわ!おかげで私も手伝わされてやなぁ。この暑いのに腹立つ~」とテンションの高い声で嬉しそうにしてました。

まだ弟はこの先手術をする予定にはなってますが、何とかしなくて済む様に祈ってます。また弟のところは色々問題を抱えてるので私は日々弟の家が立ち行く様に真剣に祈ってます。

嫁に「この宮に出会えたからこそなんだよ」と話させてもらってます。嫁も毎日なんだかんだ忙しくしていて宮にはまだ行けてませんが、「どうしても何とか時間をつくって行ってくるわ」と言ってました。

先生、本当に『天地書附』は凄い威力ですね。ちょっと恐い位です。心から神様にお礼申し上げます。

このような喜びのメールを昨夜頂きました。

この方が初参拝された時、神殿より『天地書附』をお下げいたしました。この『天地書附』を自宅に掲げられ、日々祈願をされているようです。周りの方も次々に御利益を頂き、日に日におかげ(神代)の世界を広げられています。

遠方なので、宮とは距離がありますが『天地書附』を通してつながっています。また、彼女の家には、おかげを頂きたいという方がぼちぼち参拝され始めているようです。

【開運のポイント】 神棚のない家には、『天地書附』を掲げることをお勧めいたします。神殿に奉納し、私が祈りを込めた“お札”のようなものであり、「結界」につながる神代への窓口でもあります。

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT