BLOG
ブログ
> ブログ
お知らせ
時間 ~改革を目指して~
2005-09-07
今日は、近くの神職さん夫婦が願いの宮に参拝して下さいました。
戦後の神道界ですが、神社数は戦前の約半分になり、同じく教派神道13派の衰退も著しいのが現状です。参拝に来られた方の宮も大変な状態なので、どうにか復興させて頂こうと日々頑張っておられる最中です。
しかし、頑張れば頑張るほど、復興を目指す改革側と、現状維持の保守側との間に軋轢が生まれ、味方もおらず苦しんでいるという悩みを話されていました。「そんなに急いだらあかんよ」と彼らに言い聞かせつつも、私も改革してきた人間なので、その気持ちは痛いほどよくわかります。なぜなら、残された時間がもうないからでしょう。
われわれは、“時間の感覚のある人間”にならねばなりません。 時間を逆算できるからこそ、判断力、決断力、行動力が生まれてくるのです。
私が、信仰の上で「願い」を中心に置く理由のひとつに、「願い」が明確であるが故に生まれて来る時間、その生きた時間の感覚のある人間になってほしい思いがあります。「ボ~ッ」としていると人生はすぐに終わってしまいます。 時の流れを“恵み”と感じるのか、それとも“残酷”と感じるのかは、われわれの日々の戦いの結果なのです。 どこまでも、神さまにお願いし、おかげを頂いて行かねばなりません。
【開運のポイント】人間がおかげを受けないで苦しんでいるようでは、神の役目が立たない。人間が立ち行かなければ、神も立ち行かない。



