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お知らせ

飼い主の悩みを解消!!ペット祈願で“ご利益”

2013-02-21

【開運メッセージ】信心する者は犬や猫にまで憎まれないようにせよ。また、犬や猫までも敵をつくるな。

ペット祈願

はじめに

子どもの数が減少傾向の中、家族同然として飼われているペットの数が増えていると聞いています。

宮でも、犬、猫、鳥、ウサギ、亀・・・といろいろとご祈願させて頂いてきました。

また、メディアの取材(猫とも新聞)を受けたことで、ペットと一緒に参拝される方も増えています。

さらに、毎年4月は、境内駐車場にて合同のペット祈願祭が仕えられます(詳細は下部)。

代表的な願いごとは??

最近では、ペットの良縁のお願いごとなども増えてきていますが、ここでは代表的な願いごとを3つ書かせて頂きました。

みなさん、それぞれにおかげ(ご利益)を頂かれています。

病気平癒

ペットも人間同様、病気に罹ります。

中には、手術を必要とする子もいるので、飼い主としては大変です。

また、小さい動物では、麻酔だけでも亡くなってしまうという悲しいケースもあるそうです。

万事にお繰り合わせを頂き、手術成功の御利益を頂きたいものです。

身上安全

こちらも人間同様、事故やケガにいつ遭うかわからないものです。

ペットもまた大難を小難にしてもらうよう、祈願させて頂きましょう。

ペットロス

ペットにも当然寿命があります。

亡くなった後、飼い主が、精神的にバランスを崩してしまう場合も多々あります。

すぐに立ち直らければと無理に思わず、まずは、亡くなったペットの御霊の助かりをともに祈らせて頂きましょう。

ペットとともに参拝を希望される方へ

ペット祈願

ペットの種類にもよりますが、基本的には宮の建物の中へは入れません。

玄関口で、ご祈願させて頂くことになります。

なお、あらかじめご連絡頂いている場合は、お名前を入れた祝詞を奏上させて頂き、ご祈願させて頂きます。

ペット祈願祭(毎年4月に開催)

ペット祈願祭

毎年4月、ペット祈願祭が、屋外の駐車場にて仕えられます。

この祈願祭は、実際にペットを連れて参拝することができるお祭りです。

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT