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お知らせ
大難から小難へ(肺ガンのおかげ)
2006-02-01
先日、お母さんが肺ガンの手術を受けられた方がおられました。
お医者さんによると、中を開けてみなければわからないが、検査の結果では、おそらく三分の一を切除、肺も汚れているらしく、あまりいい状態ではないとのことでした。
手術日が決まったぐらいから、足を宮に運び「結界」にてお願いされていました。今朝、無事に手術が終わったお礼に娘さんが参拝されました。
おかげを頂かれ、汚いと言われていた肺の状態もよく、また三分の一切除といわれていた肺も、ガンの部分だけ取り除くだけの簡単な処置ですんだとのことでした。
大難が小難になる、おかげを頂いたと喜んでおられました。
【開運のポイント】病気にでもなると、だれにでも人には話すが、神に申しあげることはしない。人には言わなくても神に申しあげてお願いすれば、おかげが受けられる。拝み方は知らなくても、一心にすがればおかげをくださる。