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お知らせ
不思議な世界の落とし穴
2006-10-23
今日は、先日無事に転職が決まった大阪市内に住む女性(20代)がお礼参りに来られました。彼女は参拝3度目ですが、参る度に「おかげ」を頂かれ、自分に自信がもてるようになってきているようです。
少しずつ心にもゆとりが出てきているのでしょう、自分のことだけではなく、お姉さんやお母さんのことを心配されていました。特にお母さんは、昔から依存体質のため、いろんな宗教や霊能者、占い師にのめり込むのを、小さい頃から見てきたそうです。「ほんとにいろんな人がうちに来て、法外な金銭をとっていくのを何度も見さされました。私は3度も名前を無理矢理変えさせられたんです。だから、昔からものすごく不満があったんですが、“願いの宮”と出会って本当の神様とはこういうものなんだと感動したんです。」と言われていました。
以前の日記にも同じようなことを書きましたが、不思議な世界は、肉でいえば“脂身”みたいなものです。エネルギーの補給にはいいのでしょうが、もし“脂身”だけのお肉だとしたら、誰も食べることはできないでしょう。現実の生活を着実に歩むための、潤滑(不思議な世界)であっても、それ以上のものではないのです。
もちろん不思議な世界も大切です。しかし、それに酔いしれ、現実を逃避するためのものであってはいけません。最近では、スピリチュアルやヒーリングなど不思議な世界が以前よりも注目を浴びています。目に見えない世界を大切にすることは大変素晴らしいことだと思いますが、と同時に人生のバランスを掻いては本末転倒になってしまいます。
【開運のポイント】 世間には神を売って食う者が多いが、この方では銭金を目当てに拝まない。神を商法にしてはならぬ。
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