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お知らせ

戦前の宮の復興

2006-11-11

今日は、奈良県在住の女性2名(20代)と大阪在住の元モデルの女性(40代)が初参拝されました。また、2度目の参拝では、バンド活動をされている娘さんを連れて愛知県から参拝をされた女性や、おかげを頂かれたお礼参拝に来られた女性(20代)がおられました。あとは、今年から週末に参拝されるようになられた女性(30代)や、昔から参拝されている常連さんの方々でした。

平成11年に宮を継いだ時の私の願いは、10年後には“戦前の宮を越える”ことでした。もうすぐ8年を迎えますが、だんだんと御利益が顕著であった戦前の宮に近づいていることを日に日に実感しています。

Senzenhiromae 今日の参拝者の中で印象的だったのが、50年ぶりぐらいに参拝された男性でした。なんでも私の先祖である井上又兵衛に名前を頂き、青年時代は、宮で盛んであったボーイスカウト(参考日記)で育ったそうです。現在は、東京におられるようですが、京都大学の同窓会があるとのことで、自分のルーツを探るべくお参りをされました。

戦前の宮を記憶しておられのか、挨拶をされるなり、「この神前は、戦争で焼ける前の神前にすごく似ていますね。」と言われていました。実は、現在の宮の内部は、5年前に私がデザインさせて頂いたものです。戦災に遭い一時は衰退したものの、当時の記憶があるお年寄りの方々が生きている間に喜んで頂きたいという思いや、戦前の宮をどうしても現代に復興させたいという強い願いがあったので、なるべく当時に近いものを目指して描かせて頂いていました。

その男性も、人生の終盤に入り、自分のルーツを探るべく参拝されましたが、幼い頃からの記憶が自然と蘇り、ずいぶんと楽しそうに昔話をされていました。また、今日まで青年の頃と変わらず信仰心を持ち続け、人生のあらゆる局面でおかげを頂かれてこられたことも話されていました。70歳の今も現役で働かれているそうですが、今夜の同窓会では、同じく現在も活躍されているノーベル賞受賞者の野依さんと久々に会えると喜んでおられました。

【開運のポイント】 信心していれば、目に見えるおかげより目に見えないおかげが多い。知ったおかげより知らないおかげが多い。後で考えてみてはじめて、あれもおかげであった、これもおかげであったということがわかるようになる。   

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