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お知らせ

神様にお断りを申し上げる

2006-11-22

今日は、先月参拝された島根県の女性(40代)から、その後の報告が入りました。今までの商売の他に、新しく化粧品の販売もされるようになり、新しい流れが展開していることのお礼と、ご主人の仕事の契約がスムーズ取れるようにとお願いをされていました。

「今、私は大殺界なんですが、新しい商売を始めてもいいのでしょうか?でも、宮に参拝に行った直後に、出てきた話なので大丈夫だとは思っているのですが・・・。また、上手くいくのはいいんですが、順調にいけばいくほど、かえって子どもが病気になったりするのではないかと心配してしまうんです。」と不安な思いを言われていました。「たとえ、大殺界であろうが、厄年であろうが、神様にキチンとお断りを申し上げて、物事を進めさせて頂けば大丈夫です。また、運のいいことの後には、悪い出来事が起こるのではと不安になるような思い癖はやめましょう。この癖は、結局伸びようとする自分自身の足を引っ張るので、おかげが好循環していきませんよ。」と言わせて頂きました。

近いうちに、ご主人と一緒に参拝するつもりでいるとのことです。また、近い将来は、従業員や友人、知人を連れて島根県からツアーを組んで、お参りにもいけたらと願っているとのことでした。長野県からも、友人、知人を連れて参拝される女性がおられますが、同じように面白い展開が島根県からも起きてくるかもしれません。どうせなら、バス一台でおかげを頂きに参拝するぐらいの大きな願いで取り組ませて頂きたいものです。

【開運のポイント】 この大地もその他の物も、みな神の物であるのに、わが物である、わが金ですると思い、神にお願いしないでするから、叱られるのは無理もない。家を建てるにも、神にお願いして、神のお土地をお借りし、今までの無礼をおわびして建てればさしつかえない。

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