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お知らせ

比翼連理

2007-03-24

今日は、広島県在住のご婦人(40代)がご主人と一緒に初参拝されました。以前からブログを読み、お参りしてみたいと思っていたところ、子どもさんの大学の卒業式のため大阪へ来る用事ができ、今回の参拝になったとのことでした。

このご婦人は、以前、手にできた腫瘍を摘出した後遺症で、部分的に手の神経が麻痺しているとのことでした。時間がかかるとのことですが、一日も早い回復をお願いされていました。さらに、参拝前にご主人のお母様が肝臓にカゲがあるとのことがわかり、近いうちに詳しく検査するとのことでした。そのことも含め、大難が小難になるよう重ねてお願いされていました。

また、現在経営改革を進めておられる経営者の男性も、今日は奥様を連れて参拝されました。網膜が引っ張られて、モノが歪んで見える状態に奥様の目がなっているとのことでした。眼科医に相談したところ、手術した方がいい(黄斑上膜手術)とのことで、来月手術することに決められたそうです。以前のようにハッキリと見えるように、手術の成功と無事安全をお願いされていました。

最近、夫婦一緒に参拝される方が増えてきています。比翼の鳥と、連理の枝(夫婦の仲のむつまじいこと)のように、神様を一家の中心に据え、お互いに支え合いつつおかげを頂いていくことは、一家としても末広がりのおかげが頂けることでしょう。

以前、ブログに書かせて頂いた宮に祀られている「秘蔵の本」のことを経営者さんが話題にされていたので、改めて紹介させて頂きます。 → 「情熱で書き綴られた本」現存三冊の内の一冊が宮に納められています。

【開運のポイント】 ふだんから、神に取りすがっていれば、神と心安くならせてもらっているのと同様である。無理も聞いていただける。大難は小難にまつりかえてくださり、小難は無難にお取り払いくださる。

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