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お知らせ

喜べば、次のおかげが訪れる

2007-03-28

先日、神奈川県在住の女性(30代)から、特別祈願が届きました。アロマのインストラクターの試験に合格したいという願いと、現在働いているマッサージ店で、お客さんから指名が増えるようにお願いされていました。その店では働き始めたばかりのようですが、4月から歩合制の給料になるとのことで、指名が増えなければ厳しいとのことです。

その女性から、以下のような喜びのメールが届きました。

ももやまさま。こんばんは、Aです。試験の結果はまだですが、もうひとつお願いしていた仕事での指名が増えますように・・・という件ですが本日、指名の予約の電話が一件ありました!ものすごく嬉しいです!以前も会社は違いますが、同じような仕事をしていました。同じ経験でも今回はものすごく嬉しいです。神様のおかげを頂きながら、ますます自分も精進していきたいと思います。まだまだ始まったばかりですが、あまりにも嬉しかったのでメールさせていただきました。ありがとうございます。

人間でもそうですが、キチンと感謝の気持ちを表現することは、相手に恥をかかせないということです。相手にも感情があります。感謝することで、さらに相手も喜び、また何かしてあげようと思ってくれることでしょう。神様とて同じことです。目に見えないところで、どれほどのお働きをしてお守り下さっているのか人間の考えではわかりません。針ほどのおかげを頂けたら、棒ほどの感謝をさせて頂いても、まだ足りないくらいでしょう。

話は変わりますが、ミクシィ内の「願いの宮」コミュニティ参加者が昨日600名を越えました。たくさんのサポーターの方々に支えられて、この「願いの宮」があります。今後とも応援よろしくお願いいたします。また、新春には船井幸雄グループ月刊誌『Funai★Media』に宮のことを掲載して頂きましたが、この度、別のメディアの特派員さんからの連絡が入り、取材を受けることになりました。少しずつですが、雑誌やメディア等で扱って頂けるようになりつつあります。この場を借りてお礼申し上げたいと思います。次の取材の詳細は、またの機会に書かせて頂きます。

【開運のポイント】道で夕立に遭うと、お世話になりますと言って軒下を借りて、雨がもうやむかもうやむかと空ばかり見ているが、小やみになると、やんだやんだと言って、ろくろく礼も言わないで出て行く。そのような信心では、おかげにならない。

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